
「シボレー カマロ」の特別仕様車
「シボレーカマロ スポーティ ブルー」
「シボレーカマロ スポーティ ブルー」
「シボレー カマロ」は、1967年の初代モデルの発売以来、米国を象徴するスポーツカーとして絶大な人気を誇ってきた。2002年には生産中止になったが、2009年にオリジナルモデルを彷彿とさせるスタイルと最新のパワートレインを備えて復活。日本市場には2009年12月に再上陸を果たした。
「シボレーカマロ スポーティ ブルー」のベース車両は「シボレー カマロ LT RS」。このベース車両に対し、インテリアには「ブルーインテリアアクセントパッケージ」「ブルーレザーシート」が、エクステリアには「シルバーのラリーストライプ」が特別装備として追加されている。

「ブルーインテリアアクセントパッケージ」「ブルーレザーシート」が
特別装備として追加されている
特別装備として追加されている
メーカー希望小売価格は、478万円。