掃除機の原理で昇降する家庭用小型エレベーター「バキュームエレベーター」
お年寄りや足腰に問題を抱えた人のため、エレベーターを設置する家庭が増えています。でも設置には広いスペースが必要。コストも高額でなかなか手を出せません。
エンジンはどこだ? ― タンク部分がカーゴスペースになっている電動バイク「FEDDZ」
「FEDDZ」は通常のバイクであればガスタンクが占有するスペースを、カーゴルームとして利用する電動バイク。ピザの宅配で利用できる他、薪を運ぶことだって可能。サンタとして、子どもたちにプレゼントも配れます。
あべこべバス「Topsy-Turvy」は、7年経った今も全米を走っていた
スクールバスの屋根の上に、逆さまになったスクールバスが取り付けられた「Topsy-Turvy(あべこべ)」バスを覚えているでしょうか?あのバスは、今も米国を走っていました。
足で漕ぐ“セグウェイ”登場! その名は「Halfbike」
「Halfbike」は、セグウェイのように体重移動で方向転換が可能な新しい乗り物。でも、セグウェイとは異なり、その動力は電力ではなく人力。エコでありながら、楽しい移動体験を味わうことができます。
3秒で折り畳める電動アシスト自転車「Gi Bike」―坂の多い街での自転車通勤におススメ!
「Gi Bike」はサンフランシスコのように坂が多く、土地が狭い街の住人に向けて開発された折り畳み式電動アシスト自転車。モーターによるアシストで坂を楽に登れます。
レトロバイク風自転車「Amelie(アメリ)」―フレームに取り付けられているのはタンクではなく小物入れ
「アメリ」は、レトロバイク風のデザインを持つ自転車。ファッションにこだわる女性のためにデザインされた。
レトロバイク風の電動アシスト自転車「Ariel Rider」
「Ariel Riderh」は、1950年代バイク風のルックスを持つ電動自転車。世界的に自転車通勤者が増加するなか、「大人の鑑賞に耐えるデザインを持つ電動アシスト自転車が欲しい」という要求に応えて設計された。
世界でもっとも魅力的な三輪バイク「APE CALESSINO 200」
ピアッジオの「APE CALESSINO 200」は、ドライバーの他に2名の搭乗が可能な三輪バイク。搭乗者が景色をよく見えるよう、天井部分は簡単に折り畳み、景色を楽しめるようになっています。
自転車だけで演奏された楽曲「Bespoken」がすごい! ― 想像したよりもずっとポップ!
johnnyrandom さんは、タイヤ、スポーク、ブレーキ、エアバルブなど、自転車のコンポーネントだけを使って「Bespoken」を演奏した。この「Bespoken」は、想像するよりもずっとポップで楽しい楽曲だ。
太陽電池で走る電動アシスト自転車「NTS SunCycle」、4月29日販売開始
「NTS SunCycle」は、前輪のカーゴ上部に太陽電池を取り付けた電動アシスト自転車。8時間の充電で、約40キロ走行できる。
雪道をフォルクスワーゲンバスで走ろう! ― 1966年製 VW T1 をキャタピラ付きスノーモービルに改造
雪道を旧車で走りたい旧車好きに、ちょっとしたアイディアを与えてくれる自動車があります。それがフォルクスワーゲンバスを改造したスノーモービルです。
自転車のサドルを栓抜きにする「ROAD POPPER」―これでいつでもビールが飲める!?
ROAD POPPER はサドルのレール部分に取り付けることで、サドルを栓抜きとして利用可能にする製品。制作者の2人が必要に駈られて製作し、その後販売に踏み切った。
バイク?自転車?電動アシスト自転車? いえ、これは「Qoros eBIQE」です
eBIQE は、通勤、ツーリング、オフロード走行で使用できるマウンテンバイクスタイルの電動バイク。「電動バイクモード」「電動アシスト自転車モード」「ペダル(自転車)モード」の3つのモードを持つ。
太陽電池で電動バイクを充電 ― 「Xkuty One」用パーキングステーション「Spark」
Spark は「The SUN is All You Need(必要なのは、太陽だけ)」をキャッチフレーズにした充電ステーション。電源ケーブルが不要なため、太陽があたる場所であればどこにでも設置できます。1337
人間用巨大“ハムスターホイール”で、ハムスター体験!
「ハムスターホイール」内のハムスターは、つねに高速で走り続ける。だが、人間がハムスターホイールに入った場合には、ゆっくりと移動するのが安全だ。