子どもの頃からベンツかよ! ― Gクラスを再現した子ども用キャリーケース
メルセデスベンツのクロスカントリービークル「Gクラス」を再現した子ども用キャリーケースコンピが販売されています。子ども部屋に置いておけば、子どもをクロカン好きに育てられるかも?
今年は「緑色のトーマス号」に会えるよ!―「きかんしゃトーマス号」、大井川鐵道で2020年も運行決定
静岡県の大井川鐵道で、「きかんしゃトーマス」デザインの蒸気機関車が2020年も運行される。今年は「緑色のトーマス号」を期間限定で運行予定。
キャンプに絶対持って行きたい!―ヌンチャク型のスマホ充電器、着火器、ランタンの機能を持つ「LIFESABER」
「LIFESABER」はキャンプに絶対持って行きたいツール。ヌンチャク型の「スマートフォン充電器」「着火器」「ランタン」の機能がこの1本のスティックに詰め込まれています。
ホンダが、オフロードバイク「HONDA EZ-9」の最新走行映像を公開
ホンダは同社公式YouTubeチャンネルで、「HONDA EZ-9」の最新走行映像を公開した。同社による4輪自動車・2輪車の博物館Honda Collection Hall所蔵の一台。
オートバイ型のロッキングホース「Moto Rocker」―バイク好きな子どもに
「Moto Rocker」はオートバイ型のロッキングホース。お父さんのようにバイクにまたがりたい子ども向けに作られました。「カフェレーサー」「ブラットスタイル」「トラックレーサー」から選択できます。
大人の木馬?木製フレームの自転車 Selvaの「Ti XXII」…木工技術とチタンの出会い
スイスとイタリアの国境近くにあるハンドクラフト木工工房Selvaが、木製フレームの自転車「Ti XXII」を発表した。同工房初となるロードバイク。
電車がそのまま保育園に、滋賀県の「ほほえみパーク」―月に1回は一般開放
滋賀県は彦根駅に、電車をそのまま使った保育園があるのを御存じだろうか。その名は「ほほえみパーク」。近江鉄道グループが運営している。
作りたい!「トヨタ2000GT」プラスティッククラフト―トヨタ博物館の工作教室
愛知県のトヨタ博物館では、夏休み期間中に子ども向け工作教室を催す。そこで作れる「トヨタ2000GT」のペーパークラフト、ならぬプラスティッククラフトが実にぐっと来るデザインなのだ。
サングラスはハンドルバーに巻き付けて―怠け者サイクリストにぴったりの「SLAPSEE SUNGLASSES」
「SLAPSEE SUNGLASSES」は、テンプル部分に「スラップブレスレット」と同じ構造を持つサングラス。通常は真っ直ぐだが、何かに打ちつけると、テンプルがくるくると巻きつく仕組みだ。
日産の電気自動車、新「ウルトラマン」で活躍 -- リーフや e-NV200、e-NT400
日産自動車の電気自動車(EV)が、特撮番組「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマン X」でも活躍する。「リーフ」をはじめ「e-NV200」それに「e-NT400」などが劇中に登場予定だ。
トヨタ、「東京おもちゃショー2015」に子ども向けコンセプトカー「Camatte はじめ」出展
トヨタは「東京おもちゃショー2015」に、親子でクルマを楽しむブース「Camatte Vision(カマッテ ビジョン)」を出展。同ブースでは、子どもむけコンセプトカー「Camatte はじめ」が出展される。
高さ3メートルまでジャンプできる大人のホッピング、Vurtego「V4」
Vurtego の「V4」は大人向けのホッピング。最高で3メートルの高さにまでジャンプできます。
おもちゃにそこまでする!?--本当に磁力で浮いて走る「ミニ」リニアモーターカー、タカラトミーが開発
日本のおもちゃメーカーなら、いつかやるだろうと、誰もが心の奥底では思っていたに違いない。タカラトミーは、小さいながらも磁力で線路から浮き上がり、走行できる本物のリニアモーターカーを開発した。
知ってる?愛知にはワーゲンバスの花屋さんがある
愛知県東海市には Volkswagen(フォルクスワーゲン)の名車「ワーゲンバス」に花を飾っている生花店がある。その名は「フラワーガーデン リーブス」。母の日にはしゃれた展示を披露している。
新しい駅長がやけに強そう -- 伊予鉄道「見奈良駅」
ネコにイヌ、ウサギ。最近の鉄道は変わった「駅長」が多いが、愛媛県の私鉄、伊予鉄道見奈良駅の新「駅長」は、やけに強そうなところが目を引く。何と言うか、鉄(くろがね)の城を思わせる姿なのだ。