ポール不要!5秒で設営できる超お手軽カーサイドタープ「Nomad Awning」
「Nomad Awnings」はポール不要のカーサイドタープ。5秒で設営できるので、ウェットスーツへの着替えやなどでも手軽に利用できます。急に雨が降ってきたときにも便利。
電動バイク「glafitバイク」フルモデルチェンジ! ― 原付免許や普通自動車免許で公道を走れるハイブリッドビークル
glafitは電動バイク「glafitバイク GFR-01」をフルモデルチェンジした。見た目は自転車だが中身は電動バイクという“ハイブリッドビークル”で、原付免許や普通自動車免許などで公道を走行できる。
クルマやバイクのタイヤに高速で空気を充填!MOJIETUスマート空気入れ Makuakeで先行販売開始
MOJIETUスマート空気入れの先行販売がMakuakeで開始された。自動車、バイク、自転車、浮き輪など様々なものに対応した高速空気入れ。
スズキ 初代「ジムニー」が日本自動車殿堂「歴史遺産車」に選定
スズキによる初代「ジムニー」が、日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定された。ジムニーは「新たな軽自動車の道を切り拓いた歴史的名車」と評価されている。
風の力で通勤!最高速度40キロ超え!折り畳み式セーリングデバイス「SailStick」
「SailStick」は風の力でロングスケートボードを走らせる折り畳み式セーリングデバイス。利用者が手に持って使用することで効率的に風の力を活用できます。最高速度は時速42km/h以上に達するのだとか。
「昭和レトロカー万博2020」今年も開催! ヨタハチからオート三輪まで400台のクラシックカーが集結
「昭和レトロカー万博2020」今年も開催。トヨタ2000GTやホンダS800といった誰もが知る名車からマニアックな希少車まで、懐かしいクラシックカー400台を楽しめるイベントです。
電動バイク「glafitバイク」が自転車として歩道を走行可能に!
glafitは同社の販売する電動バイクについて、「新機構をつけたglafitバイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車として取扱い」されることになったと発表した。
チョッパーハンドルの電動クルーザーバイク「WYLD」
EMoSが電動クルーザーバイク「WYLD」を発表しました。チョッパーハンドルを装備しており、いかにもなライディングポジションを取れます。
遊べる四輪ミニカー「ネクストクルーザーEV」に専用大型ラック登場
「NEXT CRUISER EV(ネクストクルーザーEV)」向けの専用大型ラックが販売開始される。遊べる四輪EVミニカーに、実用性がプラスされる。
自転車通勤に ― スポーツタイプの電動アシスト自転車「オフィスプレスe」先行予約受付開始
自転車通勤を追求したスポーツタイプの電動アシスト自転車 あさひ「オフィスプレスe」の先行予約が開始された。ビジネスバッグを収められるワイドバスケットなどを装備している。
トラベル量84ミリのサスペンション装備!オフロードを走れる電動一輪車InMotion「V11」
「V11」はプロライダー向けにビルドされた電動一輪車。トラベル量84ミリのサスペンションと18インチの大径タイヤでオフロード走行に対応しています。
自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
カワサキがリーニング機構を採用したフロント2輪の電動ビークル「noslisu(ノスリス)」を開発 2022年度発売を目指す
川崎重工が独自のリーニング機構を採用したフロント2輪の電動三輪ビークル「noslisu(ノスリス)」の事業化を目指すと発表しました。2022年度からの販売を目標としています。
ホンダ 530cc Vツインエンジンを搭載した芝刈り機「HF2417」マイチェン ― ペダルから足を離しても走行を続ける「前進ペダル保持システム」搭載
ホンダは乗用芝刈り機「HF2417」を一部改良した。「前進ペダル保持システム」が搭載されたほか、コントロールパネルが刷新されている。
キャンプ・アウトドア向けの「EZDOME HOUSE」を新型コロナ対策で医療施設に導入
輸入車・自動車用品を取り扱うホワイトハウスの子会社TCLが販売するキャンプ・アウトドア向けの「EZDOME HOUSE」が、山梨県の医療施設「医療法人南斗六星会 加田クリニック」に導入された。