コロコロ転がせる電動バイク!丸型フレームの「Ekooter」
「Ekooter」は丸型フレームの電動バイク。フレームに前後ホイールを収納可能にすることで、折り畳み時のサイズをより小さくしています。
公道を走れる電動キックボード「E-KON」追加予約を受付中 - 軽量モデルから坂道を上れるハイパワーモデルまで
公道を走行できる電動キックボード「E-KON(イーコン)」シリーズの追加予約受付中。軽量コンパクトな「E-KON standard」から、ハイパワーな「E-KON grande Plus」までの4モデル。
電動バイク「glafitバイク」が自転車として歩道を走行可能に!
glafitは同社の販売する電動バイクについて、「新機構をつけたglafitバイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車として取扱い」されることになったと発表した。
軽だけどゆったりくつろげるキャンピングカー「Jumpie CALM」
軽キャンピングカー「Jumpie CALM」発売。見ているだけで出かけたい気分になる「Jumpie」シリーズ3車種目で、旅先でゆっくりとくつろげる落ち着いた内装が与えられている。
ホンダ・レーシングが新型「GROMレースベース車」を発売
ホンダ・レーシングはミニバイクのサーキット入門機種「GROMレースベース車」の新型を全国のHRCサービスショップに供給する。タイで発表された新型「GROM」がベース。
航続距離160キロ!デュアルバッテリーの電動モペッドJuiced Bikes「HyperScrambler 2」
Juiced Bikesの新型「HyperScrambler 2」が発表されました。通常のバッテリーに加え、オプションでもう1個バッテリーを搭載できるデュアルバッテリーシステムを採用した電動モペッドです。
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
『頭文字D』藤原とうふ店仕様のハチロクバックパック 数量限定で販売再開
「『頭文字D』仕様バックパック トヨタ AE86」の販売が再開されました。子どもを走り屋に育てたい人におススメ(?)な、ハチロクを模したキッズ用のバックパックです。
ダイハツ コンパクトSUV「ロッキー」マイチェン ― 「Premium」のカラバリを変更
ダイハツはコンパクトSUV「ロッキー」を一部改良した。最上級グレード「Premium」のカラーバリエーションでモノトーンを標準設定としている(従来は2トーンのみ)。
電車通勤を避けたい!…なら立ち乗り電動バイクはいかが? ― glafit「X-SCOOTER LOM」本日(5月28日)Makuakeで先行販売開始
glafitが立ち乗り電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」の先行販売をMakuakeで開始。テレワーク期間が終わってオフィスへの出勤が始まっても、電車に乗るのはちょっと…という人にぴったりかも?
ジェット機に見えるけどリムジンです(飛びません) ― 「LIMO-JET」がMECUMオークションズに登場
「LIMO-JET」はジェット機に見えるリムジン。注目度抜群で、道行く人を楽しませながら移動できます。リアにはスピーカーが搭載されていて、ジェット機っぽいサウンドを響かせることも。
BMWとアルカンターラがコラボ! 限定車「BMW X5 Timeless Edition」発表
BMWとアルカンターラがコラボレーションを実施し、限定車「BMW X5 Timeless Edition」 を発表しました。ヘッドレストには各車のシリアルナンバーがラベルで入れられます。
日本の公道を走れる! ― ファットタイヤを履いて“どこにでも行ける”E-bikeに進化した「MATE X」がCAMPFIREに登場
ファットタイヤを装着し“どこにでも行ける”折り畳みE-bikeとなった「MATE X」が、クラウドファンディングサイトCampfireに登場しました。日本の公道を走行できます。
公道を走れる電動キックボード「Wind3.0」の販売予約開始
電動キックボード「Wind3.0」の事前予約受付が開始された。原動機付き自転車として、ナンバーを取得して公道を走行できる。航続距離は約60km。
Vintage Electricの電動バイク「Cafe」に2020年モデル
Vintage Electricが「Cafe」の2020年モデルを販売開始しました。外観の変更とドライブトレインのアップデートが実施されています。