バッテリーをシートピラーに隠した!電動アシストに見えない電動アシストミニベロ「Mini Monster」GREEN Fundingでの先行販売開始
電動アシストに見えない電動アシストミニベロ「Mini Monster」の先行販売が「GREEN FUNDING」で開始された。20インチ、16インチの2サイズ展開。
フランスベッドが電動アシスト三輪自転車を発売 - マットレススプリングのノウハウを活用
フランスベッドが「ASU-3WSR ランドパル」を発売。「漕ぎ出し易い」「走行し易い」「乗り降りし易い」という3つの特徴を備えた電動アシスト三輪自転車。
ディスクブレーキに装着して自転車を電動化!Bimotalのコンバージョンキット「ELEVATE」
「ELEVATE」はディスクブレーキに装着して自転車を電動化するコンバージョンキット。リムやタイヤに動力を伝えるタイプと比べて滑りによる動力の伝達ロスが少ないとされています。
街を静かに走りたい ― FLX Bikeの耐久性の高いE-Bike「Babymaker Pro」
FLX Bikeの「Babymaker Pro」は静かで耐久性が高く、軽量なE-Bike。カーボンベルトドライブの採用などでこれらを実現しています。
自動変速機(CVT)を搭載した電動アシストユニット「Revonte ONE」―サイクリストをハンドルとペダルに集中させたい
Revonteの「Revonte ONE」は自転車用のCVTを搭載した電動アシストユニット。この「Revonte ONE」を搭載したE-bike「R1」コンセプトがGoExpoで公開されました。
プレス加工で製造された自転車 LEAOS「Pressed E- Bike」―価格がぐっと安く
LEAOS「Pressed E- Bike」はプレス加工で製造されたフレームを持つ自転車。プレス加工により価格を下げ、製造期間を短縮しました。
フレームが、バネになる-Urwahnの自転車に電動アシスト版「PLATZHIRSCH」登場
Urwahn Engineeringはフレームにサスペンションとしての機能を組み込んだ自転車「STADTFUCHS」などで知られるメーカー。そのUrwahn Engineeringから電動アシスト「PLATZHIRSCH」が販売開始されます。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
自転車に衝突試験だと?―自動車の代わりに使える屋根付き電動アシスト「DryCycle」
「DryCycle」は自動車の代わりになる乗り物として開発された電動アシスト自転車。4輪で安定しており、屋根付きで雨天でも利用できます。衝突試験をクリアした高い安全性も備えています。
渋滞が嫌い、だから電動アシスト自転車で通勤したい―都市生活者向けにデザインされたEnki「MILLER」
「MILLER」は渋滞した道路が嫌いで、満員電車も苦手な人向けの電動アシスト自転車。米国サンフランシスコに本拠を置くEnki Cyclesが開発しました。
顔認証でアンロック、ジェスチャーでウィンカー操作 Rayvolt BikeのE-Bike「X one」
Rayvolt Bikeの「X one」は最新技術と未来的なデザインをあわせ持つE-Bike。顔認証システムや、ジェスチャーコントロールが装備されています。
片手で持ち歩ける電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」に、乗り心地を改善した改良新型
折り畳み電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」の改良新型が販売開始された。ノーパンクタイヤをソリッドタイプからゲル注入タイプへ仕様変更し、乗り心地を改善している。
世界最小・最軽量…愛車を電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット「Swytch」
車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット「Swytch(スイッチ)」の新バージョンが発表された。新バージョンでは、世界最小・最軽量を謳っている。
自転車でレーシングマシンを表現 ― ヤマハ「YPJ-YZ」、東京モーターショーで世界初公開
ヤマハが電動アシスト自転車「YPJ-YZ」を東京モーターショーで世界初公開する。また、電動アシストユニット搭載のマウンテンバイク「YPJ-XC」も出展する。