トヨタ「RAV4」マイチェン ― ディスプレイオーディオを全車標準装備
トヨタは「RAV4」に一部改良を施した。スマートフォンとの連携が可能な「ディスプレイオーディオ(Display Audio:DA)を全車に標準装備している。
トヨタ「C-HR」にブラック基調でクールな特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”
トヨタ「C-HR」にブラック基調でクールな特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”が設定された。価格はベース車両と同額で、買い得感のある設定とされている。
トヨタ「シエンタ」に新グレード「FUNBASE G Cuero」 ― 大容量ラゲージスペースを持ちながら充実した装備も
トヨタ「シエンタ」に新グレード「FUNBASE G Cuero(クエロ)」が追加された。 大容量ラゲージスペースを維持しつつ、装備の充実がなされた。
トヨタ「カローラ」に特別仕様車「G-X“PLUS”」 - メーター周りやステアリングホイールをシルバー塗装して上質感をアップ
トヨタ「カローラ」「カローラ ツーリング」に特別仕様車「G-X“PLUS”」「HYBRID G-X“PLUS”」が設定された。メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施して上質感を付与している。
トヨタ「ハイエース」マイチェン ― 安全装備を充実
トヨタ「ハイエース」が一部改良を受けた。「デジタルインナーミラー」や「パノラミックビューモニター」を採用するなど、安全装備を拡充している。
「ヴィッツ」を超えられる? ― トヨタ「ヤリス」、目標の約5倍売れているそうです
トヨタは新型「ヤリス」の受注台数を発表した。発売から1か月にあたる3月9日時点で、月販目標台数(7,800台)の約5倍となる約3万7,000台に達したとしている。
トヨタ「シエンタ」に特別仕様車“Safety Edition”
トヨタ「シエンタ」に特別仕様車 “Safety Edition”が設定された。「パーキングサポートブレーキ(静止物)」「パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ」が特別装備されている。
トヨタの新型フルサイズワゴン「グランエース」、東京モーターショーで初披露 ― 4列シート8人乗りも
トヨタ新型「グランエース」、東京モーターショーで初披露。全長5.3のフルサイズワゴンで、3列シート6人乗りに加え4列シート8人乗りも設定される。
トヨタ 特別仕様車「ポルテ F“Raffine”」「スペイド F“Noble collection”」発売
トヨタ ポルテの特別仕様車「F“Raffine(ラフィネ)”」と、スペイドの特別仕様車「F“Noble collection(ノーブルコレクション)”」が販売開始された。
トヨタ「ハリアー」に黒い特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」
トヨタ「ハリアー」に黒い特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」が設定された。外板色には「ブラックマイカ」が特別設定されている。
トヨタの後付けできる「踏み間違い加速抑制システム」、対象車種を「ポルテ」「スペイド」「ウィッシュ」に拡大
トヨタの後付けできる「踏み間違い加速抑制システム」の対象車種に、「ポルテ」「スペイド」「ウィッシュ」が追加される。ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際に加速を抑制するシステム。
トヨタ新型「RAV4」、目標の8倍売れてるそうです
トヨタは新型「RAV4」の受注台数が、月販目標台数(3,000台)の約8倍となる約2万4,000台に達したと発表した。購入者層は20代・30代が約4割だとしている。
トヨタ「プリウスPHV」が5人乗りに! 住宅に電力供給する「V2H」も装備
トヨタ「プリウスPHV」が一部改良を受けた。乗車定員が従来型の4名から5名に変更されている。また、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H」が装備された。
トヨタ、「MIRAI」を一部改良 ― 昼間の自転車も検知する「プリクラッシュセーフティ」機能も
トヨタ、燃料電池自動車「MIRAI」を一部改良。“ぶつからない”をサポートする予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備とした。
トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」一部改良 - 安全装備が充実
トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」が一部改良を受けた。インテリジェントクリアランスソナーが全グレードに標準装備されている。