普通免許で公道を走れる電動クラシックカー ブレイズ「EV CLASSIC」
ブレイズが「EV CLASSIC(クラシック)」の先行予約受付を開始した。普通免許で公道を走れる電動クラシックカーで、1930~1960年代のクルマにインスパイアされた外観が特徴。
トヨタが都市型SUV「ヤリスクロス」を世界初公開 ― ヤリスにSUVらしいユーティリティ性能を追加
トヨタが「ヤリスクロス」を世界初公開した。トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の資質を継承しつつ、都市型SUVを再定義することを目指している。
BMWのSAV「X3」に、Mパフォーマンス・モデル「X3 M40i」
BMWのSAV「X3」に、Mパフォーマンス・モデル「X3 M40i」が追加された。最高出力387PS、最大トルク500Nmを発揮する3.0L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載している。
価格は1,072万円から-ポルシェ「718ケイマンGTS 4.0」「718ボクスターGTS 4.0」予約受注開始
ポルシェが、ミッドシップエンジンを搭載した2シーターのスポーツカー「718ケイマンGTS 4.0」「718ボクスターGTS 4.0」の予約受付を開始した。
速さや効率ではなく「心地よさ」を追求―ホンダ新型「FIT」発売
ホンダ「FIT(フィット)」発売。「4つの心地よさ」にこだわって開発されている。また、使い方に合わせて選択できる「5つのタイプ」が用意された。
釣り好きが喜ぶ「NV200バネット」と「NV350キャラバン」、日産が「フィッシングショーOSAKA 2020」に出展
日産は「フィッシングショーOSAKA 2020」に、釣り好き向けの特別なモデル「NV350キャラバン バスフィッシングバージョン」「NV350キャラバン プレミアムGX アーバンクロム」「NV200バネット マルチベッドワゴン 2トーン仕様」を出展する。
ポルシェ「718ケイマンGTS 4.0」「718ボクスターGTS 4.0」発表
ポルシェが、ミッドシップエンジンを搭載した2シーターのスポーツカー「718ケイマンGTS 4.0」「718ボクスターGTS 4.0」の2モデルを発表した。
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバック、マイチェン
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバックがマイナーモデルチェンジを受けた。エクステリアデザインが変更されたほか、ハッチバックでは「トップロードサンルーフ」が設定されている。
赤くて速い、PHV版の「RAV4」―トヨタ「RAV4 Prime」世界初披露
トヨタ「RAV4 Prime」、LAオートショーで世界初披露。RAV4の基本性能をベースにしたPHVモデルで、システム出力は「RAV4」のハイブリッドモデルを上回る302馬力を達成している。
ホンダ「シビック」マイチェン ― 情報を公式Webサイトで先行公開
ホンダは2020年1月にマイナーモデルチェンジを予定している「シビック セダン」「シビック ハッチバック」に関する情報を、同社公式Webサイトで先行公開した。
世界最強の量産2.0L 4気筒ターボ搭載 ― メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+登場
メルセデス・ベンツ、 「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」の注文受付開始。量産型2.0L 4気筒ターボとしては世界最強のエンジン「M139」を搭載している。
日産「アリア コンセプト」、世界初公開 ― 事故や渋滞の減少を目指す日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現したクロスオーバー
日産「アリア コンセプト」東京モーターショーで世界初公開。日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現したクロスオーバーコンセプトカー。
「フィット」にもSUVテイストの「クロスター」-ホンダ新型「フィット」、東京モーターショーで世界初披露
ホンダ新型「FIT(フィット)」世界初披露。数値では表せない「感性価値」を追求している。また、ライフスタイルに合わせた5つのタイプ、「BASIC」「HOME」「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」が設定された。
軽自動車でこそ、電気自動車の特性が活きる-日産が「ニッサン IMk」を世界初公開
日産はコンセプトカー「ニッサン IMk」を公開した。「軽規格」サイズのクルマに乗りたいドライバーに、電気自動車(EV)という新しい選択肢を提供する。
SUBARU「インプレッサ」、エクステリアデザインを刷新! ― 情報を公式Webサイトで先行公開
今秋発売予定の「インプレッサ」大幅改良モデル。SUBARUはこの「インプレッサ」に関する事前情報を同社公式Webサイトの専用ページで公開した。