2階建てのキャンピングカー「Commander 8x8」―屋根裏(?)と合わせて10人が就寝できる!
「Commander 8x8」は2階建てのキャンピングカー。移動時には平屋(?)状態で走行し、目的地に着いたら屋根裏部屋(?)を展開することで、10人の就寝が可能となります。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
カーゴバイクは日本でも流行る?-Tern Bicyclesが「HSD」を発表
欧米ではクルマから自転車に乗り換える人が増えています。中でも子どもの送り迎えや買い物に使えるカーゴバイクは人気。Tern Bicyclesの「HSD」もそんなカーゴバイクのひとつです。
浮かび上がって見える?? 目の錯覚を活用した「錯視サイン」、羽田空港国際線ターミナル駅に登場
京浜急行電鉄は羽田空港国際線ターミナル駅で、目の錯覚を活用した案内サイン「錯視サイン」の設置を開始した。同駅にはフォトスポット「飛び出す!赤い電車とけいきゅん」も設置されている。
この自転車、担ぎやすい!―階段の上りやすさにこだわったミニベロ「Alpini」
「Alpini」は、室内保管しやすく、担ぎやすいミニベロ。階段の上りやすさにこだわって設計された。
甲子園球場の玄関口!―阪神・甲子園駅の東側駅舎が完成、ピッカピカに
阪神電気鉄道の甲子園駅。いよいよ東側駅舎の刷新工事が完了し、来たる8月1日から全面利用できるようになる。阪神甲子園球場の玄関口として今夏多くの人が乗り降りすることになりそう。
「日本のパナマ運河」って?―2つの川をつなぐ水のエレベーター、扇橋閘門が一般開放
東京都が「日本のパナマ運河」と呼ぶ扇橋閘門が、今年も夏休みのあいだ一般開放される。高さの異なる2つの河川を船が行き来できるようにした「水のエレベーター」とでも言うべき施設だ。
地下鉄の廃線跡を自転車専用道路に―「The London Underline(ロンドン・アンダーライン)」
廃線になったロンドンの地下鉄跡を自転車道路にするプラン「The London Underline(ロンドン・アンダーライン)」。トンネルやエレベーターなどがすでに存在しているので、短期間で安く実現できる。
エレベーターの待ち時間を無くす、リニアモーターカーの技術を使った「MULTI」
「MULTI」では、リニアモーターカーでも利用される磁気浮上技術を活用したエレベーター。ケーブルが不要なため、「カゴ」が縦方向だけでなく、横方向にも自由に動けるのが特徴だ。
駐車場不要の折り畳み電動スクーター「Stigo」
「Stigo」は「ラストマイル」移動向けの折り畳み電動スクーター。オフィスやアパートの室内での駐車、公共の交通機関や狭いエレベーターへの持ち込みを想定して設計されている。
高所恐怖症の人はムリ…!?「the EDGE(ザエッジ)」--“南半球で1番高いタワー”からハミ出してみた!
オーストラリア・メルボルンにある展望デッキ「ユーレカ・スカイデッキ」では、キューブに乗ってビルの外へ飛び出すアトラクション「the EDGE」が体験できます。
21世紀の「ペニー・ファージング」―前輪駆動の折り畳み自転車「MC2」
「MC2」は「ペニー・ファージング」を21世紀に甦らせらた自転車。前輪にペダルが装着されており、これを漕ぐことで前進する。折り畳み機能があり、折り畳んだ状態での移動が容易な設計となっている。
2輪駆動が可能な自転車「IzzyBike」
ポーランドの発明家 Marek Jurek 氏は、「IzzyBike」のプロトタイプを発表した。これは、チェーンが付属しておらず、オプション前後輪の2輪駆動システムを装着できる自転車だ。
エコノミークラスでのフライトを快適なものにする「b-tourist strip」―でも、本当に使うと、嫌われる?
イスラエルの Idan Noyberg さんと Gal Bulka さんはエコノミークラスでのフライトを快適なものにする「b-tourist strip」を開発しました。
自転車の持ち運びを楽にする「Bicycle Frame Handle」
「Bicycle Frame Handle」は、自転車通勤者のために製作されたツール。フレームの適切な位置に取り付ければ、重心近くを掴めるため、自転車を楽に持ち運びできます。