ヤマハが「YZF-R1」「Tenere 700」を東京モーターショーでジャパンプレミア
ヤマハは「YZF-R1」「Tenere 700」を、東京モーターショーで日本初公開する。「YZF-R1」は2020年秋以降に、「Tenere 700」は2020年夏以降に日本で発売の予定。
大人の事情でペダル付き ― Juiced Bikesの電動バイク「Scorpion」
Juiced Bikesの新作電動バイク「Scorpion」が発表されました。新作が発表されるたびにルックスがバイクらしくなる同社の製品ですが、大人の事情でいまだにペダルは装備されています。
これぞ究極のSUT!-70年代トラックの内装を現代の技術で再現したBollinger Motorsの「B1」
Bollinger Motors「B1」は電動ビークル。70年代トラックの内外装を現代の信頼性の高い技術で再現し、電動SUTとして仕上げました。
スペアタイヤをのせたのか ― ランボルギーニ・ガヤルド ベースのオフロードカー販売中
ランボルギーニ・ガヤルド ベースのオフロードカー販売中。ガヤルドに対してリフトアップを施し、ガードプレートを装備しています。リアにはスペアタイヤが!
どこへでも行けるバイク ― ホンダ「アフリカツイン」2020年モデル、1,100ccになって登場
ホンダはどこへでも行けるバイク「アフリカツイン」の2020年モデル「CRF1100L Africa Twin」を米国で発表しました。新設計フレームの採用、エンジンの1,100cc化、ライダーの運転をサポートする電子制御の進化といった機能向上が施されています。
ホンダ「CT125」を、東京モーターショーで世界初公開―1,100cc化したアフリカツインは日本初公開
ホンダはスーパーカブベースのコンセプトモデル「CT125」を東京モーターショーで世界初披露する。その他、ベンリィの電動モデル「BENLY e:」、電動三輪スクーター「GYRO e:」も世界初披露。また「CRF1100L Africa Twin DCT」を日本初公開する。
マツダ「CX-30」予約受注開始 ― SUVのメリット、コンパクトカーの使いやすさをこの1台に
マツダ「CX-30」予約受注開始。高い車高による視認性や乗降性というSUVのメリットと、道幅や駐車場を選ばないボディサイズというコンパクトカーのメリットを併せ持つクロスオーバーSUV。
ガラス張りのオフロード車「Audi AI:TRAIL quattro」 ― ヘリのような全周視界を持つコンセプトモデル
Audiはコンセプトモデル「Audi AI:TRAIL quattro」をフランクフルトモーターショーで公開する。広大なガラス窓を装備し、ヘリコプターにも似た全周視界を実現する。
クルマ用のポータブル便座まとめ
クルマ用のポータブル便座3種をご紹介。使わないで済むならベストですが、どうにもならない状況では、我々を救ってくれるかもしれません。
メルセデス・ベンツ「CLA」「CLA シューティングブレーク」フルモデルチェンジ
メルセデス・ベンツ「CLA」「CLA シューティングブレーク」が6年ぶり(シューティングブレークは4年ぶり)にフルモデルチェンジを受けた。ディーゼルエンジンモデルとガソリンエンジンモデルが用意される。
シュノーケル付きで渡河も!―Lexusの本格オフロードコンセプト「GXOR」
Lexusがオフロード車のコンセプトカー「GXOR」を米国で公開しました。「GX」の持つオフロード性能をさらに高め、オフロード車らしい外観の装備を採用しています。
三菱新型「パジェロスポーツ」世界初披露―オフロード性能と快適性を併せ持つミッドサイズSUV
三菱の新型「パジェロスポーツ」がタイで世界初披露された。「パジェロ」で培ったオフロード性能と信頼性・耐久性に、乗用車並みの快適性・機能性を融合させたミッドサイズSUV。
カフェレーサーデザインが魅力 デュアルモータも可能な電動モペッド「Xmera Bionic Bike」
「Xmera Bionic Bike」は、カフェレーサーデザインの電動モペッド。最近話題のBAFANG製モーターを採用しており、リアだけでなくフロントハブにもモーターを装着できる“デュアルモーター”モデルでは、ちょっとしたオフロードも楽しめます。
BMW X7をトランポに魔改造 ― 世界の隅々にまで行ける「X7 Pick-up」+「F 850 GS」
BMWはピックアップトラック「X7 Pick-up」を初披露しました。1,000万円を超える価格のラグジュアリーカーをトランポに改造するという、贅沢で魅力的な一台です。
三菱 新型「パジェロスポーツ」世界初披露
ミッドサイズSUVの新型 三菱「パジェロスポーツ」がタイで世界初披露される。エクステリアデザインが一新されるほか、快適性、質感、利便性の向上も図られる。