着せ替えタイヤ「reTyre(リタイヤ)」、Kibidangoに登場 ― 日本でも購入しやすく
「reTyre(リタイヤ)」は自転車用の着せ替えタイヤ。ノルウェイのスタートアップが開発したこの「reTyre」がクラウドファンディングサイトKibidangoに登場し、日本からでも購入しやすくなった。
ジムニーにぴったりなオフ車用ルーフボックス、ルーフキャリアブランド「INNO」から
ルーフキャリアブランド「INNO」から、ジムニーなどのオフロード車をメインターゲットにしたルーフボックスが販売開始された。キャンパーに人気の高い「カーキグリーンカラー」を採用している。
モーターを5,000Wにアップグレード! Delfastの電動モペッド「TOP 2.0」
Delfastが同社の電動モペッド「TOP」の最新版「TOP 2.0」を発表した。モーターを3,000Wから5,000Wに増強し、時速80キロまでの到達時間を短縮したニューモデル。
シュノーケル、カンガルーバー付き ― シュコダによるプロトタイプ「SKODA MOUNTIAQ」
シュコダが「SKODA MOUNTIAQ」を公開した。同社「KODIAQ」ベースのピックアップトラックで、シュノーケルやライトバー、カンガルーバーが装着されている。
価格は1,216万円 ― ポルシェ「カイエン」のPHEVモデル「Eハイブリッド」予約受注開始
ポルシェ「カイエン」に追加されたプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「カイエンEハイブリッド」の予約受注が開始。希望小売価格は1,216万円。
ホンダ「Talon 1000X-4」「Talon 1000X-4 FOX Live Valve」、米国で公開
ホンダ「Talon 1000X-4」と「Talon 1000X-4 FOX Live Valve」が米国で公開された。オフロード走行が可能なレクリエーショナルビークル。
快適な乗り心地を追求したSUV シトロエン「C5 AIRCROSS SUV(C5 エアクロス SUV)」
シトロエン「C5 AIRCROSS SUV (C5 エアクロス SUV)」発売。「サスペンション」「シート」「ゆったりとした空間」「素材」「エアクオリティ」といったすべての要素で、快適性を追求している。
ヤマハのYard Built、2019年は「バッタ」 ― ベースモデルはXSR700
カスタムバイクを提案してきたヤマハのYard Builtプロジェクト。今年はHookie Coが担当し、XSR700をベースとして「Grasshopper(バッタ)」を仕上げた。
ちっさ!―幅も長さも1メートル強のキャンピングトレーラー「TrailStomper」
「TrailStomper」は上部にルーフトップテントを設営できるキャンピングトレーラー。長さ1x幅1.1x高さ0.6メートルの小さな箱が、ホイールの上に載っているような形状をしている。
コンパクトSUV シトロエン「C3 AIRCROSS」、5月18日から先行展示開始
シトロエンは2019年夏に導入予定の「C3 AIRCROSS(エアクロス)」の先行巡回展示を開始する。無塗装樹脂パーツがタフな雰囲気を醸し出すコンパクトSUV。
矢切の渡し?-パドルで漕いで進むスケートボード「SlingBoard 2.0 +SlingStick 2.0」
「SlingBoard 2.0 +SlingStick 2.0」は、パドルで漕いで進むスケートボード。陸上でもスタンドアップパドルボードを楽しみたい、あるいは水のないところでもパドルを使って移動したいと考える人向けに開発されました。
普通自動車免許で公道を走れる電動バイク(三輪)「Kintone Trike」、Makuakeで先行販売開始
電動バイク「Kintone Trike」の先行販売がMakuakeで開始された。普通自動車免許(AT限定可)で公道を走行できるトライク(三輪車)。
ポルシェ「カイエン」にPHEVモデル「Eハイブリッド」
ポルシェ「カイエン」にPHEVモデル「Eハイブリッド」が追加された。また、「カイエン」シリーズ全体の安全装備、快適装備が充実したものとされる。
オフロードも走れるセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」
Kiwanoはセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」を米国などで発売した。「Kiwano K01」の後継モデルで、米国などでは通勤で利用できるほか、オフロード走行を含むスポーツとして楽しめる。
カフェレーサースタイルの電動モペッド、Electra「Cafe Moto Go」
「Cafe Moto Go」はカフェレーサーにインスパイアされたスタイルを持つモペッド。最新の電動ドライブユニットと、レトロなルックスを併せ持っている。