小さい!けどたくさんの荷物が運べるミニカーゴバイク「YOONIT」
「YOONIT」は小さいけどたくさんの荷物を運べるミニカーゴバイク。平日は通勤などに、週末には食料品のまとめ買いやIKEAで購入した家具の運搬に使えます。
荷台?それともサドル?新設計カーゴバイク「Ondawagon」
「Ondawagon」は幅広い用途に使えるカーゴバイク。リア上部がレール状になっており、ここに専用アクセサリーをはめることで、利用目的にあった自転車にトランスフォームできます。サドルを取り付ければタンデムも!
電動アシストカーゴバイク「i trike」先行予約販売開始 ― 買い物はもちろんソロキャンや子どものスポーツグッズ運搬にも
「i trike」の先行予約販売が開始されます。どんな用途に使うか、眺めながら想像しているだけで楽しくなる、後2輪の電動アシストカーゴバイクです。
ベスパの元ディーラーが考えた電動バイク「Model 1」―おしゃれなスクーターであり、荷物を運べるカーゴバイクでもある
「Model 1」は大人2人が乗れ、大量の荷物を運べる電動バイク。ベスパのようなおしゃれな街乗りバイクに、カーゴバイクの良さをプラスしている。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
愛車をカーゴバイクにする「AddBike」―ヤマハ「TRICITY」のように、車体を傾けて曲がれる!
「AddBike」は愛車をカーゴバイクにしてくれるコンバージョンキット。ヤマハ「TRICITY」のように車体を傾けてカーブを曲がれるので、一般的な自転車同様のスピードで走行できます。
世界最小・最軽量…愛車を電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット「Swytch」
車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット「Swytch(スイッチ)」の新バージョンが発表された。新バージョンでは、世界最小・最軽量を謳っている。
クルマを捨てて、電動バイクに乗り換えるという選択 ― カーゴバイクの便利さをプラスした「RADRUNNER」
「RADRUNNER」は電動バイクの機動力の高さに、カーゴバイクの便利さをプラスした乗り物です。クルマの所有をやめて電動バイクに乗り換える新しい流行を作り出せるかも?
サイクリング楽しい、犬うれしい!―犬専用のカーゴバイク「The Bark」
「The Bark」は犬専用のカーゴバイク。犬と一緒にサイクリングを楽しむためのドッグフレンドリーな専用装備が取り付けられています。
カーゴバイクは日本でも流行る?-Tern Bicyclesが「HSD」を発表
欧米ではクルマから自転車に乗り換える人が増えています。中でも子どもの送り迎えや買い物に使えるカーゴバイクは人気。Tern Bicyclesの「HSD」もそんなカーゴバイクのひとつです。
一般家庭向けにデザインされたカーゴバイク ― 小回りの利く「Bogbi Cargo Bike」
「Bogbi Cargo Bike」は小回りの利くカーゴバイク。カーゴバイクは商用、配達用にデザインされているものも多いが、「Bogbi Cargo Bike」は一般家庭での買い物や子どもの送迎など向けに設計されている。
モールに着いたらベビーカーに変身 ― 子ども乗せ自転車「Dragonfly 2in1」に2019年モデル
「Dragonfly 2in1」は、目的地に着いたらベビーカーとして使える子ども乗せ自転車。フロントの子乗せ部分が切り離せる構造になっている。
自転車界のホンダ「N-VAN」? - Surlyの電動アシストカーゴバイク「Big Easy」
Surlyが電動アシストカーゴバイク「Big Easy」を発売しました。“友だちの1人が持っているとなにかとうれしい”と言われるホンダ「N-VAN」の、自転車バージョンになるかもしれません。
あるときは普通の自転車、あるときはカーゴバイク、その正体は「CONVERCYCLE BIKE」
「CONVERCYCLE BIKE」はオンデマンドでカーゴバイクになる自転車。通勤などでは全長185センチのレギュラーモードで走行し、買い物では全長255センチのカーゴバイクモードで荷物を運べます。