「スマホのせいでハンドルバーバッグが開かない!」を解決するRoute Werksの「Handlebar Bag」
「Handlebar Bag」はスマートフォン時代のハンドルバーバッグ。バッグのフタ部分にマウントを装備し、ここにスマートフォンを装着することでスマートフォンとフタの干渉を防ぎます。
「空気圧、下がってますよ」をリアルタイムで教えてくれる自転車用アクセサリー、QUARQの「TyreWiz」
「TyreWiz」は、自転車用タイヤの空気圧を知らせてくれるアクセサリー。常にタイヤの空気圧を測定し、測定結果をリアルタイムでサイクルコンピューターやスマートフォンに送信する。
自転車通勤者向けのサイクルコンピューター CatEye「Quick」―バッテリー交換は1年に1度だけ!
「Quick」はCatEyeによるサイクルコンピューター。バッテリー交換は1年に1度、取り外しが簡単で重さが24グラムなので、駐輪場で外してオフィスまで持ち歩いても負担にならないなど、自転車通勤者にうれしい機能が搭載されている。
Garmin、自転車用レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイコン「Edge130」を6月7日発売
Garmin、自転車用後方レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイクルコンピューター「Edge130」発売。サイクリストを安全、快適にサポートする。
シマノの電動アシストユニット「STEPS E8080」を搭載したMTB「RIDGE-RUNNER」、ミヤタサイクルから
「RIDGE-RUNNER(リッジランナー)」、ミヤタサイクルから発売。シマノが開発した電動アシストコンポーネント「STEPS E8080」を日本で初めて搭載した電動アシストMTB。
自転車用のOS登場?―“プラグアンドプレイ”対応の自転車用アクセサリー向け統一規格「OpenBike」
「OpenBike」は自転車アクセサリーの統一規格。自転車の世界に、コンピューターの世界の「プラグアンドプレイ(PnP)」に近い概念を導入するOSだ。
自転車用ナビの新しい形?―必要最小限だから安全なスマートフォンUI「HAIKU」
「HAIKU」は、自転車向けに設計されたUIをスマートフォンに追加するツール。ミニマムな表示で、自転車用ナビの新しいカタチを提案する。
腕元に地図を ― GARMINからGPS腕時計「epixJ」、4月23日販売開始
腕元に地図を表示できるGARMIN(ガーミン)のGPS腕時計「epixJ」が販売開始された。ナビとして使える詳細な道路地図などが収録されている。
「お・ま・た」…自転車用GPS内蔵アナログスピードメーター「OMATA One(オマタ ワン)」
OMATAは、自転車用アナログスピードメーター「OMATA One(オマタ ワン)」を開発した。最新のGPS技術とアナログデザインを融合させた自転車用アクセサリー。
自転車用ベルをセクシーに進化させたい ― 「グロッケンシュピール」にインスパイヤされた「Oi」
Knogの開発した「Oi」は、“ベルはドーム型をしているもの”という概念を覆す自転車用ベル。21世紀の自転車のハンドルバーに取り付けても、違和感のないデザインを与えられている。
ポタリングにぴったりのカジュアルなサイコン「Camile」 ― GPSとカメラに特化
「Camile」は、ポタリングを楽しみたい人向けのサイコン。走行データを記録するGPS、走行中の風景を撮影できるカメラ、撮影された画像や動画を仲間と共有できるSNSという、3つの機能に特化して設計されている。
目の前にナビ―自転車でHUDを利用可能にするガーミンの「Varia Vision」
ガーミンが発表した「Varia Vision」は、自転車の世界にヘッドアップディスプレイ(HUD)を持ち込む製品。サイクリストは前方の道路から視線を切ることなく、ナビを含む様々なデータを入手できるようになる。
速く走ると遠くを照らす、ガーミンの自転車用ライト「Variaスマートライト」
ガーミンは、自転車の走行速度にあわせ、光の強さと照らす位置を変える自転車用ライト「Variaスマートライト」を発表した。
ガーミン、GPS 搭載スマートウォッチを CES 2015 で発表
ガーミンが、2015年の製品ラインナップを発表した。GPS 搭載スマートウォッチ「vivoactive」、GPS ウォッチ「fenix 3」、そして GPS マップウォッチ「epix」が含まれている。
自転車用アクセサリを1つに集約する「COBI」
「COBI」は自転車用アクセサリの機能を一か所に集め、その操作インターフェイスを利用者のスマートフォンに集約する製品。自転車を“スマートバイク”に変えてくれる。