都市生活者のための折り畳み自転車「Urban Bicycle」-スイスナイフにインスパイアされたデザイン
「Urban Bicycle」は、自転車通勤者向けの折り畳み。スイスナイフにインスパイアされたデザインにより、折り畳み自転車の持つ問題の解消を目指す。
1万ドル(約110万円)の電動バイク、STROMERの「ST5」―これさえあれば、ほかに何もいらない
STROMERの「ST5」はハイパワーで、ハイテクで、ハイコストな電動バイク(電動モペッド)。最大出力850W、最大トルク48Nmを発揮するリアハブモーターを搭載している。
ゲーム感覚で走る!-ジョイスティックで操作する自転車「Joystickbike」、ついに市販化へ!
Joystickbikeはジョイスティックを使って操作する電動アシスト自転車。実用的な移動手段であることと、アトラクションのような楽しさの両立を目指している。
電動アシストに見えないのは、もはや当たり前?―21世紀標準の自転車「Ampler」
電動アシスト自転車の世界では、“電動アシストに見えない”のは当然となり、付加価値を競うフェーズに入った。Amplerは、その競争に名乗りを上げた電動アシスト自転車だ。
愛車を電動アシスト自転車に改造できる「bimoz」―コンバージョンキットはここまで進化した!
「bimoz」は愛車を電動アシスト自転車に改造するコンバージョンキット。取付けが簡単で、軽量(約1.97キロ)なのが特徴です。
ウソみたいだろ、これでも電動アシストなんだぜ…普通の自転車にしか見えないFreygeistの「Classic」
Freygeistは、電動アシストに見えない電動アシスト「Classic」を発表した。これを電動アシスト付きと見破れる人は、ほとんどいないだろう。
大人の木馬?木製フレームの自転車 Selvaの「Ti XXII」…木工技術とチタンの出会い
スイスとイタリアの国境近くにあるハンドクラフト木工工房Selvaが、木製フレームの自転車「Ti XXII」を発表した。同工房初となるロードバイク。
もう空気入れはいらない! ― 走れば空気が入る自転車用タイヤチューブ「PumpTire」、プロトタイプ完成
「PumpTire」は、自転車を走行させることで空気を入れられる自転車用タイヤチューブ。自転車通勤者をターゲットとしている。
ハンドルではなく、ジョイスティックで操る電動アシスト自転車「Joystick Bike」
「Joystick Bike」はハンドルではなく、ジョイスティックを使って操作する電動アシスト自転車。コンピューターゲームの登場人物になったような走行感覚を味わえるのが特徴です。
ホンダのジェット機、見てみない? ― HondaJet の日本公開4月25日スタート
ホンダは、小型ジェット機「HondaJet」のワールドツアーを実施する。日本では、4月25日から5月5日まで一般公開される予定。
なぜ?どうして?スイスを駆け抜けた「箱根登山電車」の謎-- その雄姿は世界で1台の G ゲージに
スイスの山々を「箱根登山電車」のロゴを描いた列車が駆け抜けた。鮮烈な姿はインターネット上で話題を呼び「なぜだ」「スイスは日本の漢字が好きなのか」とおかしな噂にもなった。
もはや高級レストラン?-- スイスの機内食がおしゃれすぎる
空の旅の機内食は自分で作るハンバーガーから美容を気にする人向けのカロリーオフセットメニューまで各社が工夫をこらしているが、スイス インターナショナル エアラインズ(SWISS)のそれは高級感ただよう内容だ。
全長わずか3,450ミリ ― LEXUS のウルトラコンパクトカー「LF-SA」
ウルトラコンパクトクラスのコンセプトカー「LEXUS LF-SA」が、2015年ジュネーブモーターショーに出展される。その全長は、わずか3,450ミリ。LEXUS が「2+2」シーターの領域に踏み込む一台だ。
Yacouba Galle 氏デザインのバイク「Feline One」、価格は3,300万円
スイスの著名なデザイナー Yacouba Galle 氏が、新たなバイクのデザインを発表した。その名称は「Feline One」。3気筒800cc エンジンを搭載したストリートファイターだ。
スズキ、小型車・小型 4WD 車のコンセプトモデル「iK-2」「iM-4」を初出品--ジュネーブ国際モーターショーで
3月3日からスイスで開催されるジュネーブ国際モーターショーに、スズキのコンセプトモデル2車種が世界初出品される。小型車「iK-2(アイケイツー)」と小型 4WD 車「iM-4(アイエムフォー)」だ。