ホンダ「リード125」カラバリ変更 ― 新色は「パールダークアッシュブルー」を含む3色
ホンダ「リード125」のカラーバリエーション変更。新色「パールダークアッシュブルー」「ポセイドンブラックメタリック」「キャンディラスターレッド」が設定された。
ヤマハ「CYGNUS-X」に、MotoGPマシン「YZR-M1」イメージの限定モデル「Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」
ヤマハ「CYGNUS-X」に、MotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した限定モデル「Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」が設定された。
ヤマハ「NMAX ABS」、カラーリング変更 ― サイドカバーやホイールなどがブラックに
ヤマハ「NMAX ABS」のカラーリングが変更を受けた。「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」のサイドカバーやホイールなどがブラックに変更されている。
ホンダ「Dio110」に新色「パールジャスミンホワイト」、受注期間限定で追加設定
ホンダ「Dio110」に新色が追加設定され、受注期間限定で販売開始される。新色はレッドのアクセントが鮮やかな新色「パールジャスミンホワイト」。
ヤマハ「NMAX155 ABS」カラーリング変更 ― 新色はマットグレーとホワイト
ヤマハ「NMAX155 ABS」のカラーリングが変更される。新色は上質な「マットグレーメタリック3」と清潔感のある「ホワイトメタリック6」の2色。
プジョー「スピードファイト」に、原付免許で乗れる「スピードファイト 50 R-CUP」
プジョー「スピードファイト」シリーズに、50ccモデル「スピードファイト 50 R-CUP」が新設定された。ツーリングカー選手権(TCR)に参戦するレーシングマシン「308TCR」にインスパイアされたグラフィックが特長。
ヤマハ「XMAX ABS」カラーリング変更 ― マットカラーでトレンド感を強調
MAXシリーズのイメージを受け継いだスポーツスクーター、ヤマハ「XMAX ABS」のカラーリングが変更される。今回追加される新色はマットカラーで統一された。
電動ベスパ「Vespa Elettrica」日本初公開!-第46回東京モーターサイクルショーに登場
ピアッジオグループは第46回東京モーターサイクルショーで、電動ベスパ「Vespa Elettrica」を日本初披露する。高い人気のデザインはほぼそのままに、エンジンを電動モーターに置き換えたスクーター。
ホンダ「PCX ELECTRIC」で、バッテリーを“充電”ではなく“交換”して走る ― 宮古島でのレンタルサービス開始
ホンダの電動バイク「PCX ELECTRIC」が宮古島でレンタル可能になる。島内の複数か所で充電済みバッテリーに交換できるサービスが展開され、利用者はバッテリーを充電する間、暇つぶしをする必要がなくなり、スムーズな島内移動が可能となる。
燃費はリッター54.6キロ ― ヤマハの125ccスクーター「AXIS Z」、2019年カラー発売
ヤマハは、“BLUE CORE”エンジンを搭載した125ccスクーター「AXIS Z(アクシスゼット)」の2019年カラーを発表した。54.6km/L(WMTCモード値)という低燃費が魅力の製品。
キムコ、「ダウンタウン125i ABS」発売 - 250ccクラスのボディサイズで、ゆとりあるタンデムライドを
125ccの新型スクーター キムコ「ダウンタウン125i ABS」販売開始。250ccクラスのボディサイズと高いフレーム剛性により、タンデムライドでも優れた走行安定性能を発揮する。
プレーンなデザインが魅力、ホンダ「Dunk」のカラバリ変更
ホンダ「Dunk(ダンク)」のカラーバリエーション変更。「マットアルタイルシルバーメタリック」「イオンブルーメタリック」が追加された。
ホンダ「ジョルノ」にこだわりカラーの「ジョルノ・デラックス」
ホンダ「ジョルノ」に、こだわりカラーの「ジョルノ・デラックス」追加。あわせて、「ジョルノ」のカラーバリエーションが変更された。
ホンダ「タクト」「タクト・ベーシック」、カラバリ変更
ホンダ「タクト」「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションが変更された。「タクト」には「マットバリスティックブラックメタリック」、「タクト・ベーシック」には「パールグレアホワイト」と「ボルドーレッドメタリック」が新採用されている。
BMW、新型「C 400 X」「C 400 GT」を発売 - 同社初となるミドルサイズ・スクーター
BMW「C 400 X」「C400 GT」販売開始。BMW Motorradでは初となるミドルサイズ・スクーターで、より取り回しが容易な都市型二輪車としてライン・アップに加えられた。