2人乗りできる電動バイクADIVA「VX-1」発売
電動バイクADIVA「VX-1」発売。軽二輪(250cc)クラスのスクーターで、大型のウインドスクリーンやダブルシートを備えており、タンデムでの高速移動を快適にこなせる。
ヤマハがトリシティタイプの300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開
ヤマハはEICMA 2018で、300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開する。トリシティやナイケン同様、車体を傾けて曲がれる機構「LMW」を搭載した3輪モデル。
電動スクーター最速?-Zapp「i300」の最高速度は96km/h
電動スクーター「i300」の予約受付が開始された。電動スクーター最速を謳っており、最高出力14kW、最大トルク587Nmを発生するモーターにより、96km/hでの走行が可能だ。
電動スクーター「Stator」 ― タイヤと板と棒…に見えるけど、走る!
「Stator」はシンプルなデザインの電動スクーター。ホイール内にハブモーターを、フットスペースにバッテリーを搭載したことで、動力を持たないキックボードに見えるルックスを獲得しました。
ヤマハ「CYGNUS-X(シグナスX)」マイチェン ― 外観を一新
原付2種スクーター ヤマハ「CYGNUS-X(シグナスX)」がマイナーチェンジを受けた。外観が一新された他、フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターが採用されている。
もっと速く泳いでみたい! - 水中スクーター「LeFeet S1」なら、時速5.6キロでの移動が可能に
「LeFeet S1」は、モジュラー構成を持つコンパクトな水中スクーターで、時速5.6キロでの移動を可能にする。シュノーケリングなどで利用すれば、美しい海中世界をゆっくりと堪能できる。
プジョー ジャンゴに「ボルドーエディション」-赤ワインをイメージした「ボルドーレッド・シート」装備
プジョー・ジャンゴシリーズ「ヘリテイジ」に、「ジャンゴ125ヘリテイジ・ボルドーエディション」が設定された。クロームメッキ仕上げのキャリア、ボルドーレッド・シートが装備されている。
現地に着いたら、乗り捨てちゃって! ― 電動スクーターのシェアリングサービス「Scootbee」
「Scootbee」は、電動スクーターのシェアリングサービス。自動運転機能を持つ“ロボスクーター”を活用する。タクシーを呼ぶようにスクーターを呼び、目的地に着いたら乗り捨てできる。
無人のバイクが、クルマを追い抜く- AB Dynamicsがスクーターの無人運転映像を公開
バイクの無人運転の模様が公開された。バイクに英国AutoRDのステアリングコントローラーを取り付け、AB Dynamicsのロボットコントローラーで操縦しているもの。映像には、無人のバイクがクルマを追い抜く様子も映されている。
スズキ、新型「SWISH(スウィッシュ)」発売
スズキ 新型「SWISH(スウィッシュ)」販売開始。通勤や通学における使い勝手の良さを追求した原付二種スクーター。また、寒冷時の快適性を高めた新型「SWISH LIMITED」も発売される。
ホンダ「フォルツァ」、フルモデルチェンジ
ホンダ「フォルツァ」、フルモデルチェンジ。「安心・快適な高速走行性能のさらなる進化に、街中での扱いやすい軽快さをプラス」を開発のキーワードに、総合性能の向上が図られた。
ホンダ「リード125」に、ツートンカラーの「リード125・スペシャル」
ホンダ「リード125」に、ツートーンカラーの「リード125・スペシャル」が設定された。「ランベントシルバーメタリック」と「クリッパーイエロー」の2種。
「プジョースクーター」ニューモデル、4月21日10時に予約受付開始
「プジョースクーター」ニューモデルの予約受付開始。「DJANGO(ジャンゴ)」「SPEEDFIGHT(スピードファイト)」「CITYSTAR(シティスター)」の3モデル。
新社会人向けの原付スクーター「ビーノ XC50D」2016年モデル発売
ヤマハの原付一種スクーター「Vino(ビーノ) XC50D」の2016年モデルが2月15日に販売開始された。この春新入生・新社会人となる女性にぴったりの1台。
ピアッジオの電動アシスト自転車「Wi-Bike」―イタリアンデザインが好きな人にぴったり?
イタリアのスクーターブランド ピアッジオが、電動アシスト自転車「Wi-Bike」を発表している。イタリア独自のデザインが最大の売り。