1万ドル(約110万円)の電動バイク、STROMERの「ST5」―これさえあれば、ほかに何もいらない
STROMERの「ST5」はハイパワーで、ハイテクで、ハイコストな電動バイク(電動モペッド)。最大出力850W、最大トルク48Nmを発揮するリアハブモーターを搭載している。
スケボーを右足用と左足用に分けてみた ― ローラースケート感覚で楽しめる電動スケートボード「Hovershoes X1」
「Hovershoes X1」は電動スケートボード。スケボーだが、左右独立しているため、ローラースケート感覚で楽しめる。オートバランス機能付きで、わずかの練習で乗れるのも魅力。
1秒で電動スケボーになるバックパック―あの「Movpak」が2年ぶりに帰ってきた!
「Movpak」は、電動スケートボードが搭載されたバックパック。駅などから最終目的地までの移動向けに作られた乗り物で、1秒でスケボーをバックパックに収納できる。
無限軌道付きの電動ローラーブレード「off-road rollerblades」 ― 山道、どんとこい!
「off-road rollerblades」は、ラバー製の無限軌道が装着された電動ローラーブレード。オフロードを自在に走行できる。坂道にも強い。
腰に巻けるキックスケーター「w」―満員電車にも持ち込みやすいベルトタイプ
「w」は、公共の交通機関の駅からオフィスや自宅までの「ラストマイル」移動に特化したキックスケーター。腰に巻ける特殊形状が特徴。
レクサスが「LEXUSホバーボード」プロジェクトの全容を公開 ― 内部にはマイナス197度の超電導体!
レクサスは「LEXUSホバーボード」プロジェクトの全容を発表した。内部には液体窒素によってマイナス197度に冷却された超電導体が備えられ、これが永久磁石を内蔵したレール上に置かれることで浮上するという。
取っ手、付いてます!―持ち運びしやすいスケートボード「グリップデッキクルージングスケートボード」
取っ手の付いたスケートボード「グリップデッキクルージングスケートボード」が、ストリートスポーツブランド「DUB STACK(ダブスタック)」から販売開始された。
合体ロボみたいな自転車「A-bike」に電動アシスト版の「A-Bike Electric」登場!―折り畳んで電車やバスに持ち込める
「A-Bike Electric」は、あの「A-bike」を電動アシスト化した自転車。折り畳んで専用バッグに入れれば、電車やバスに持ち込み可能だ。
レクサスが超電導技術を活用した「レクサス・ホバーボード」を制作
レクサスが超電導技術の専門家と提携し、「レクサス・ホバーボード」を制作した。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場したホバーボード同様、地面から数センチ浮遊できる。
セグウェイの欠点を解消! ― ハンドルの無いスケボータイプの「Oxboard」
セグウェイには、サイズが大きいことなどいくつか欠点が存在します。「Oxboard」は、これらの欠点を解消する乗り物。ハンドルバーを取り去りサイズを小さく、コストを低くしました。
お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変える「Mellow」
スケートボーダーは、デッキにこだわりを持っている。だが電動スケートボードはデッキが選べない。「Mellow」はこれを解決する製品。お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変えられる。
巨大な車輪のついたスケボー「skoot」―ハンドルやブレーキも付けてみた
「skoot(スクート)」は、スケートボードと自転車の“いいとこ取り”をした乗り物。走行中は、不思議な浮遊感を得られるという。
スケートボードを移動・通勤手段に変える「ePaddle」
「ePaddle」は、スケートボードを通勤手段に変える電動パドル。内部にはモーターとタイヤが内蔵されており、最高速度時速40キロで走行できます。
次世代型スケートボード「スプラインスケートボード」販売開始
次世代型スケートボード「スプラインスケートボード DSB-13」が、ストリートスポーツブランド「DUB STACK(ダブスタック)」から販売開始される。
その自転車は走らない! ― クラウドファンディングサイトで見つけた3件のちょっと困ったプロジェクト
Indiegogo や kickstarter といったクラウドファンディングサイトには、“お金はないが、知恵がある”人たちのアイディアが溢れている。だがなかには首をかしげてしまうものも存在している。