世界最小最軽量の電動スケートボード「Bolt」
「Bolt」は世界最小最軽量の電動スケートボード。大学キャンパス内での移動や、電車の駅やバス停から最終目的地までの“ラストマイル”移動用に開発された。
通勤をもっと楽しく!―電動スケートボード「Monolith」
「Monolith」はモーターをホイール内部に、バッテリーをデッキ本体に搭載した電動スケートボード。バッテリーが簡単に交換可能できるので、走行中にバッテリー切れを心配する必要がない。
4輪独立サスペンションを搭載したスケートボード「Gila-Board G1」 ― オフロード走行も楽しめる!
「Gila-Board G1」は、4輪独立サスペンションを搭載。4つのタイヤは路面状況にあわせ、他のタイヤとは独立して上下する。これにより、オフロードでの走行が従来のスケートボード以上に楽しい物になったという。
自転車+スケートボード=「Sbyke」
「Sbyke」は、BMX 用タイヤを取り付け、足を乗せる部分をスケートボード風にしたキックスクーター。BMX やスケートボード同様の楽しみ方に加え、通勤などでの利用も可能にしている。
スケボーを取り付けられるバッグ「悪G堂 多目的バッグ」
「悪G堂 多目的バッグ」は、底にスケボーなどタイヤの付いた乗り物を挟んで転がせるバッグ。重い荷物であっても、楽に持ち運べる。
落ち葉掃除機で宙に浮く! ― ホームセンターで買える材料で作った「ホバーボード」
Ryan Craven さんは、落ち葉掃除機を使った「ホバーボード」を自作した。これは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のホバーボードを、安価で誰にでも楽しめるようにするものだ。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のホバーボードが現実に ― 「Hendo ホバーボード」
Hendo Hover が製作した「Hendo ホバーボード」は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場するホバーボードに似た製品。人が乗った状態で約2.5センチの空中浮揚が可能になっている。
スケートボード型のベンチ「Emery Skatebench(エメリー スケートベンチ)」
米国オレゴン州在住の Jonas Emery さんは、スケートボード型のベンチ「Emery Skatebench」を開発した。現在、クラウドファンディングサイト kickstarter で出資者を募集している。
スケボー付きスーツケース「OLAF Business」で、ちょっと「ザ!鉄腕!DASH!!」気分
「OLAF Business」は、懐かしい「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画「3000歩でロンドンから帰れるか !?」を思い起こさせてくれる製品。3000歩でどこまで行けるか、試してみたくなるスケボー付きスーツケースです。
スマホを充電できるスケボー「Chargeboard」 ― 1時間でフル充電可能!
「Chargeboard」は、後輪に2つのダイナモが取り付けられたスケートボード。約1時間の走行でスマートフォンをフル充電可能だ。
スケートボード付きベビーカー「Roller Buggy」 ― 時速15キロで走行可能【商品化されなかったプロトタイプ】
「Roller Buggy」は、ベビーカーでの移動を高速にするスケートボード付きの製品。赤ちゃんがいても、アクティブにスポーツをしたいという人のために開発されたものです。
一輪車+スケートボードの魅力! ― あの「ガウスホイール」がついに日本上陸
「ガウスホイール」とは、一輪車の独特なバランス操作感覚と、スケートボードのスピード感や自由度の高さの両方を同時に楽しめるのスポーツ遊具だ。
価格は1億円! ― 純金でコーティングされた世界一高価な自転車「24K EXTREME MOUNTAIN BIKE」
「24K EXTREME MOUNTAIN BIKE」は、世界一高価な自転車。ボディ全体が純金でコーティングされているだけではなく、6カラットのブラックダイヤモンド、4.5カラットのゴールデンサファイアが散りばめられている。
電動スクーター付きバックパック「Movpak」
Movpak は、電車の駅やバス停などから最終目的地までの「ラストマイル」に最適なバックパック。公共交通機関に乗車するときにはバックパックとして背負い、降りた後は電動スケートボードとして利用可能だ。
世界一バカバカしいスポーツ「指サーフィン」 ― 専用のサーフボード販売中!
デンマーク在住の Toke Lotz さんは、画期的な新スポーツ「Fingersurfing(指サーフィン)」を考案。その実行に必要な小型のサーフボードを製作した。