ディスクブレーキに装着して自転車を電動化!Bimotalのコンバージョンキット「ELEVATE」
「ELEVATE」はディスクブレーキに装着して自転車を電動化するコンバージョンキット。リムやタイヤに動力を伝えるタイプと比べて滑りによる動力の伝達ロスが少ないとされています。
トライアンフから映画「007」シリーズとのコラボモデル「SCRAMBLER 1200 BOND EDITION」20台限定で登場
トライアンフが「Scrambler 1200 Bond Edition」を発表しました。映画「007」シリーズとのコラボモデルで、日本では20台限定で販売されます。
史上最強の「ビッグ・ボクサー」エンジン搭載 - BMW新型「R 18」
BMW新型「R 18(アール・エイティーン)」の受注が開始された。量産モーターサイクルに搭載された中では最もパワフルな1,802cc水平対向2気筒エンジン「ビッグ・ボクサー」が搭載されている。
日本の公道を走れる! ― ファットタイヤを履いて“どこにでも行ける”E-bikeに進化した「MATE X」がCAMPFIREに登場
ファットタイヤを装着し“どこにでも行ける”折り畳みE-bikeとなった「MATE X」が、クラウドファンディングサイトCampfireに登場しました。日本の公道を走行できます。
A3サイズの電動バイクHIMO H1がIndiegogoに登場
折り畳むとA3サイズになる電動バイクHIMO H1がIndiegogoに登場しました。A3サイズの書類が入るバックパックなら、HIMO H1を収納できるかも?
自動変速機(CVT)を搭載した電動アシストユニット「Revonte ONE」―サイクリストをハンドルとペダルに集中させたい
Revonteの「Revonte ONE」は自転車用のCVTを搭載した電動アシストユニット。この「Revonte ONE」を搭載したE-bike「R1」コンセプトがGoExpoで公開されました。
1,000馬力!あの「HUMMER(ハマー)」がEVになって帰ってくる
GMはあの「HUMMER(ハマー)」を電動化。最高出力1,000馬力のモーターを積んで「HUMMER EV」として2021年秋に販売開始すると発表した。
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
ペシャンコキャンピングトレーラーEasy Caravanning「TakeOff」―30秒で設営終了
「TakeOff」は、到着後30秒でキャンプを始められるポップアップキャンピングトレーラー。オランダに本拠を置くスタートアップ企業Easy Caravanningが開発しています。
スマホ時代のバックパック「Keeback」―スピーカー、モバイルバッテリー、流れるディスプレイ、そして見たことの無いデザイン
「Keeback」はスマホ時代のバックパック。モバイルバッテリー、スピーカー、流れるディスプレイなどが、見たことの無いデザインのシェル内にパッケージされています。
自動車工場はもう要らない?―3Dプリンターで出力する電気自動車 BigRep「Loci」
ドイツBigRepが、電気自動車のデザインプロトタイプ「Loci」を公表しました。モーターやバッテリーなどの電子部品を除くパーツの多くを、3Dプリンターで出力しています。
重さわずか62キロ…フル充電で160キロ走れる電動バイク「Brekr Model B」
オランダのスタートアップ企業Brekrが、電動バイク「Brekr Model B」を公開しました。デュアルバッテリー、軽量ボディ、電子排気音による安全な走行を特徴としています。
重さ6.2キロの自転車用ロック 下手すると自転車フレームより重い「SAF Lock」
「SAF Lock」は重さ6.2キロの自転車用ロック。重いだけでなく、太く、強固なロックで自転車が盗難されるリスクを下げてくれます。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
水素自転車「Alpha」の航続距離が150キロを達成! その秘密は?
Pragma Industriesによる水素自転車「Alpha」の航続距離が150キロを達成。水素自転車の普及を加速させています。水素を300バールで圧縮することでこれを実現しました。