100馬力エンジンと斬新なカラーリング ― アプリリア「RS 660」発売!価格は139万7,000円
アプリリアは100馬力の660ccツインエンジンを搭載した「RS 660」を発売しました。“最先端テクノロジーとスタイル”というアプリリアの価値観を継承してデザインされたライトウェイトミドルスポーツです。
カワサキ「Z900」にニューグラフィック - ワインディングを駆け抜けるときに真価を発揮するマシン
カワサキ「Z900」ニューグラフィック発売。鋭いスロットルレスポンスで力強く吹け上がる並列4気筒エンジンを搭載し、ワインディングを駆け抜けるときにその真価を発揮するマシン。
カワサキ「Z H2」にニューグラフィック - 最高出力200PSのスーパーチャージドエンジン搭載
カワサキ「Z H2」にニューグラフィック登場。最高出力200PS、最大トルク137Nmを発生するスーパーチャージドエンジンを搭載したスーパーネイキッドモデル。
フランスベッドが電動アシスト三輪自転車を発売 - マットレススプリングのノウハウを活用
フランスベッドが「ASU-3WSR ランドパル」を発売。「漕ぎ出し易い」「走行し易い」「乗り降りし易い」という3つの特徴を備えた電動アシスト三輪自転車。
「スマホのせいでハンドルバーバッグが開かない!」を解決するRoute Werksの「Handlebar Bag」
「Handlebar Bag」はスマートフォン時代のハンドルバーバッグ。バッグのフタ部分にマウントを装備し、ここにスマートフォンを装着することでスマートフォンとフタの干渉を防ぎます。
雨が降ってきたら10秒で自転車用ルーフに フロントバッグとしても使える「BikerTop」
「BikerTop」は雨が降ってきたら10秒で展開できる自転車用ルーフ。普段はフロントバッグのように自転車に取り付けたままにしておけます。フロントバッグとしても使用することも。
価格は451万円から ― ホンダが「Honda e」を10月30日に発売
ホンダが「Honda e(ホンダ イー)」を発売。「先進のテクノロジー」「シンプルデザイン」「快適でクリーンな都市型コミューター」「先進の安全・安心」という4つの特徴を持つ新型電気自動車。
トヨタ「RAV4」マイチェン ― ディスプレイオーディオを全車標準装備
トヨタは「RAV4」に一部改良を施した。スマートフォンとの連携が可能な「ディスプレイオーディオ(Display Audio:DA)を全車に標準装備している。
最高出力204PSに! トヨタ「ランドクルーザープラド」のディーゼルエンジンがパワーアップ!
トヨタが「ランドクルーザープラド」を一部改良。ディーゼルエンジンの最高出力を従来の177psから204psに向上させて強い走りを実現した。また、特別仕様車「TX“Lパッケージ・Black Edition”」を設定している。
LEXUSが新型「IS」を世界初公開 - 「Lexus Driving Signature」をより高い次元に昇華
LEXUSは、マイナーチェンジしたコンパクトFRスポーツセダン「IS」を世界初公開した。ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求したLEXUS独自の乗り味「Lexus Driving Signature」をより高い次元に昇華させている。
ホンダの「Gold Wing」シリーズに「Android Auto」適用開始
ホンダは「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズに対し「Android Auto」の適用を開始しました。Androidスマートフォン利用者も、音楽再生やナビゲーション機能、通話・メッセージ機能など各種アプリケーションを利用可能となります。
誰にでも乗れるクルマ シトロエンのEV「ami」 ― 安い、小さい、免許無しで乗れる(欧州限定)
シトロエン「ami」は、“誰にでも乗れるクルマ”を目指した電気自動車(EV)。1. 低価格 2. コンパクトサイズ 3. 免許無しで乗れる仕様(欧州限定)、によってこれを実現した。
150ccが人気って、本当だった?―ホンダ「ADV150」、発売前に1年分売れたみたいです
ホンダは2月14日に販売開始した150ccの新型軽二輪スクーター「ADV150」の受注がすでに約4,000台に達し、年間販売計画台数の3,000台を上回ったと発表した。
スマホは、頭に着けて - 自転車用のドライブレコーダーにも使えそうなAction Mountの「Head Mount」
Action Mountの「Head Mount」は、スマートフォンを頭にマウントするためのデバイス。使い方によっては、自転車用のドライブレコーダーとしても利用できそうです。
今使っている自転車用ライトをダイナモライトにしたい!スマホの充電もできるPedalCell「CadenceX」
「CadenceX」は、今使っている自転車用ライトをダイナモライトにできる“スマートダイナモ”。米国シカゴに本拠をおくPedalCellが開発しました。