三菱が提案するキャンピングカーがカッコイイ! - ピックアップトラック「L200」をベースにビルドアップ
三菱自動車はドイツで、ピックアップトラック「L200」をキャンピングカーとして使うビルドアップを提案しています。荷台には屋外での調理に必要な器具がすべて装備されました。
太陽光で走るハイブリッドカー「Pedalcycle」 - 0-24km/h加速わずか5秒
「Pedalcycle」は人力と太陽光エネルギーで走るハイブリッドカー。ルーフだけでなく、シート後方にもソーラーパネルが貼られている。
2週間立て籠もれるキャンピングカー「MD56c」 ― オフロード四輪車(ATV)を積める!
ドイツUnicatが新しいキャンピングカー「MD56c」を公開しました。オフロード4輪車(ATV)を積んで移動できるキャンピングカーです。
モーターを付けて小型車でも牽引できるキャンピングトレーラーに ― EVでの利用を想定した「e.Home Coco」
「e.Home Coco」はドイツDethleffsが開発しているキャンピングトレーラー。動力(モーター)が付いており、コンパクトカーでも牽引できます。今後増加が予想される電気自動車(EV)での牽引が想定されています。
テスラバッテリーを装備した“家電のキャンピングカー”「Ram ProMaster」
「Ram ProMaster」はラム「プロマスター」ベースのキャンピングカー。テスラによる5.2kWhバッテリーモジュールを搭載し“家電のキャンピングカー”に仕上げられました。
世界最小のキャブコン キャンピングカーかも? ― リクシャーにタイニーハウスを載せた「Solo 01」
「Solo 01」は小さなキャンピングカー。リクシャー(トゥクトゥク)をベースに、荷台に1.8x1.8メートルのタイニーハウスを載せて製造されています。
世界一環境に優しい電動SUV - フィスカーによる「Fisker OCEAN」予約受付開始
フィスカーによる「Fisker OCEAN」の予約受付が、デロリアン・モーター・カンパニーによって開始された。「世界一環境に優しいクルマ」を謳う電動SUV。
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
太陽電池だけ!充電いらずの小型EV「Squad」―これって、欧州における軽自動車では?
「Squad」はルーフに取り付けた太陽電池で発電し、その電力で走る2人乗りのEV。晴れの日が十分にある地域で年間9,000キロ程度走行できるそうです。税制上のメリットも多く、欧州での軽自動車のような車です。
オールカーボンファイバーボディのキャンピングカーEarthRoamer「LTi」は、すべてが規格外
EarthRoamernによるキャンピングカーは、高いオフロード性能とオフグリッド性能を持つのが特徴。同社最新製品である「LTi」は、オールカーボンファイバーボディが採用されています。
これはキャンプに便利でしょ―財布に入れて持ち歩けるフォーク&スプーン「Flatware」
「Flatware」は財布に入れて持ち歩けるナイフ&フォーク。キャンプに便利で、環境にも優しいユーテンシルです。フォークとして使うことも。
エコな理由でアルミボディ キャンピングトレーラー「Living Vehicle」は、オフグリッドなのにゴージャス!
「Living Vehicle」はゴージャスなインテリアを装備したキャンピングトレーラー。出力3,000Wのソーラパネルが、オフグリッドを実現しています。
ほぼ全面ソーラーパネル張りのキャンピングカー オール電化を目指すDethleffs「e.home」
「e.home」はほぼ全面ソーラーパネル張りのキャンピングカー。ドイツDethleffsがこのコンセプトカーを発表したのは2017年8月なのですが、最近、一部欧米メディアで再び話題となっています。
5分充電で100キロ走れる!常識を覆すポルシェ「タイカン」ワールドプレミア― 761馬力で0-100km/h加速は2.8秒
ポルシェ「タイカン」のワールドプレミアが開催された。システム電圧800Vを採用しており、高出力充電器を利用することでわずか5分程度で最高100kmまで走行できるエネルギーを充電できる。
太陽光だけで走れる自動車の室内に「苔(コケ)」使用―Sono Motorsが「Sion」のインテリアを公開
今年3月に充電不要の電気自動車「Sion」の量産試作モデルの外観を公開したドイツSono Motors。同社はそのインテリアを公開し、エアフィルターシステムに「苔(コケ)」を使用していることを明かした。