世界一魅力的な3輪バイク ピアッジオ「APE」に、バッテリーを交換して走る電動バージョン「Ape E-City」
世界一魅力的な3輪バイクピアッジオ「APE」の電動バージョン「Ape E-City」が発表された。バッテリーを充電するのではなく、サービスステーションで交換して走行を継続できる。
うなずきロボット付き自動運転車 ― 「お先にどうぞ!」とアバターが目で合図する EDAG「CITYBOT」
EDAGの「CITYBOT」は、画期的なマンマシンインターフェイスを持つ自動運転車。「アバター」が装着されており、うなずいたり、アイコンタクトしたりできます。
「トゥクトゥク」に無料試乗できて、写真も撮れちゃうポップアップショップ、東京・豊洲に8月31日オープン
三輪自動車「トゥクトゥク」のポップアップショップオープン。試乗、写真撮影OK!普段はあまり目にすることのない「トゥクトゥク」の魅力に触れられます。
水素で空を飛ぶタクシー「CityHawk」、仕様を発表
空を飛ぶタクシー「CityHawk」。その詳細な仕様がMetro Skywaysによって発表されました。水素で空を飛ぶ燃料電池モデルも含まれています。
スマホで呼べば、空飛ぶタクシーが迎えに ― Vahana「Alpha Two」がチルトウイングのテスト動画を公開
AirBusグループA3によるプロジェクトVahanaが、空飛ぶタクシーのプロトタイプ「Alpha Two」の最新のテスト飛行動画を公開しました。チルトウイングでの水平飛行に成功しています。
「どん兵衛タクシー」、都内対象エリアに50台登場 ― 乗るともらえる「日清のどん兵衛 天ぷらそば」プレゼントも
日清食品とタクシー配車アプリ「MOV」のコラボレーションによる「どん兵衛タクシー」が展開される。車両に「日清のどん兵衛 天ぷらそば」専用のラッピングと内装を施したタクシーが都内の対象エリアで50台運行される。
Audi、空飛ぶタクシー「Pop.Up Next」を公開 ― 空と地上を乗り換えなしで移動できる
Audi、エアバス、イタルデザインによる空飛ぶタクシー「Pop.Up Next」のプロトタイプ公開。ヘリコプターと自動運転車を組み合わせたもので、タクシー利用者は乗り換えの手間なく、空と地上をシームレスに移動できる。
梅干しをイメージした赤い電動バイク - 折り畳める「glafitバイク GFR-01」に、特別カラー「ウメボシレッド」
折り畳める電動バイク「glafitバイク GFR-01」に、200台限定の特別カラーが追加設定されました。販売元がある和歌山県にちなみ、「ウメボシレッド」が採用されています。
乗って走れるスーツケース「Airwheel SE3」、Makuakeに登場
乗って走れるスーツケース「Airwheel SE3」がクラウドファンディングサイトMakuakeに登場した。海外出張・旅行が多い人の強い味方になるかも?
現地に着いたら、乗り捨てちゃって! ― 電動スクーターのシェアリングサービス「Scootbee」
「Scootbee」は、電動スクーターのシェアリングサービス。自動運転機能を持つ“ロボスクーター”を活用する。タクシーを呼ぶようにスクーターを呼び、目的地に着いたら乗り捨てできる。
空飛ぶタクシー、都市部に登場? - 渋滞知らずで飛べる「CityHawk」
Urban Aeronauticsが、空飛ぶクルマ「CityHawk」の開発に本格着手したと発表しました。空飛ぶタクシー、空飛ぶ救急車としての活用が検討されています。
無人のバイクが、クルマを追い抜く- AB Dynamicsがスクーターの無人運転映像を公開
バイクの無人運転の模様が公開された。バイクに英国AutoRDのステアリングコントローラーを取り付け、AB Dynamicsのロボットコントローラーで操縦しているもの。映像には、無人のバイクがクルマを追い抜く様子も映されている。
JAPAN LOTUS DAY 2016開催 - 体験試乗会やプロドライバーによるサーキットタクシー(同乗試乗)など
JAPAN LOTUS DAY 2016(ジャパン・ロータスデー2016)が、富士スピードウェイで開催される。体験試乗会やプロドライバーによるサーキットタクシー(同乗試乗)などが予定されている。
サイクリスト専用自販機「Bike Fixtation」に小型の壁掛けタイプ登場!―チューブやワイヤーが24時間いつでも!
Bike Fixtationが開発するサイクリスト用自動販売機は、自転車グッズを24時間提供。パンクやワイヤー切れで途方に暮れるサイクリストの哀しみを癒してくれます。
“自動運転が好きになれない”人に―20世紀からきた未来、トヨタ「KIKAI」
トヨタ「KIKAI」は、最新の技術と機械いじりの楽しさを併せ持つコンセプトカー。「赤い矢印一本で道案内するナビ」などが搭載されており、自動運転になじめない人たちを惹きつけます。