スズキ「KATANA」に100台限定の「キャンディダーリングレッド」 - スズキWebモーターサイクルショーの企画から生まれた特別色
スズキは大型二輪車「KATANA(カタナ)」に「キャンディダーリングレッド」を設定し、100台限定で販売する。「スズキWebモーターサイクルショー」で最も人気が高かった参考出品車をベースとして開発された特別色。
電動バイク「glafitバイク」フルモデルチェンジ! ― 原付免許や普通自動車免許で公道を走れるハイブリッドビークル
glafitは電動バイク「glafitバイク GFR-01」をフルモデルチェンジした。見た目は自転車だが中身は電動バイクという“ハイブリッドビークル”で、原付免許や普通自動車免許などで公道を走行できる。
0-60mph(96km/h)加速6秒!パワフルな電動オフロードバイクVOLCON「GRUNT」
VOLCON「GRUNT」はアウトドアレジャーにぴったりな電動オフロードバイク。モーターは最高出力50HP、最大トルク102Nmを発生し、0-60mph(96km/h)加速6秒を達成しています。
手を汚さずに自転車のチェーンに注油できる「CHAIN OIL ROLLER(チェーンオイルローラー)」GREEN FUNDINGに登場
手を汚さずに自転車のチェーンに注油できる「CHAIN OIL ROLLER(チェーンオイルローラー)」の予約受付が、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで開始されました。
ホイール内には荷物を載せる ― スポークもハブも無いE-bike「Reevo」
「Reevo」はスポークレス&ハブレスのE-bike。ドライブユニットからホイールに動力を直接伝達するシステムを採用しています。ホイール内に荷物を載せることも。
チョッパーハンドルの電動クルーザーバイク「WYLD」
EMoSが電動クルーザーバイク「WYLD」を発表しました。チョッパーハンドルを装備しており、いかにもなライディングポジションを取れます。
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
1回の充電で約392km走行可能! 航続距離世界一の電動バイクDelfastの「Prime」が「Prime 2.0」にアップグレード
航続距離世界一の電動バイク「Prime」を製造するDelfastが、同製品を「Prime 2.0」にアップグレードすると発表しました。航続距離は約392kmに達しています。
街を静かに走りたい ― FLX Bikeの耐久性の高いE-Bike「Babymaker Pro」
FLX Bikeの「Babymaker Pro」は静かで耐久性が高く、軽量なE-Bike。カーボンベルトドライブの採用などでこれらを実現しています。
ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」フルモデルチェンジ - 他を圧倒する最高出力218PSの直列4気筒エンジン
ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」がフルモデルチェンジを受ける。「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」をコンセプトに開発された大型スーパースポーツ。
リカンベントバイク屋が考えたミニベロ - 膝が痛くならず、足つき性の高いE-Bike「Roselandia」
「Roselandia」はリカンベントバイクメーカーが考えたミニベロ。一般的な自転車よりも後方にサドルを取り付けることで、サドルを低く維持しつつ、膝の痛みを防げる。
お手軽リカンベントバイク「Speed Bent」―シャフトドライブと折り畳みシートで、狭い場所にも収納できる
「Speed Bent」は、リカンベントバイクのデメリット解消を目指す乗り物。シャフトドライブと折り畳みシートの採用で、これまでとは異なる楽しみ方を提供します。
これ絶対楽しい! ― 普通免許で乗れる、クラシックカーみたいなミニカー「N1930」
クラシックカーライクな外観を持つミニカー「N1930」の先行予約販売開始。クルマに対しての夢が膨らんでいた1930年代の雰囲気を手軽に楽しめる。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
その加速はジェットコースター!―「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」を解消するCruzbikeのリカンベントバイクに、電動アシストバージョン「T50e」
Cruzbikeは、「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」問題を解消する目的でリカンベントバイクを開発する企業。「T50e」は電動アシストの付いた新商品で、ジェットコースター感覚を味わえるのだとか。