自転車キャンプにぴったり?― ランタンとしても使える自転車ライト「MUNIランタンライト」
自転車用ライト「MUNIランタンライト」発売。ランタンモードではテーブルなどに置いて利用できるので、キャンプなどのアウトドアレジャーでも便利だ。
キャンプはもちろんテレワークにも便利なキャンピングカー「Otag 600」
「Otag 600」はCrawlerによるキャンピングカー。仕事用スペース「MIN-OFFICE」が設置されており、テレワークに便利です。もちろん、キャンプを楽しむこともできます。
ミニバンやハッチバックをキャンピングカーに - テールゲートを使って設営するテント「TailVeil」
クルマのテールゲートを使って設営するテント「TailVeil」が販売されています。うまく活用すればミニバンや小さなハッチバックカーをキャンピングカーとして利用可能になります。
トヨタ「ハイエース」ベースのキャンピングカー レクビィ「ヴォーノ」にニューモデル - コンセプトは“リビングルームを持ち歩く”
トヨタ「ハイエース」ベースのキャンピングカー レクビィ新型「ヴォーノ」発売。「リビングルームを持ち歩く」というイメージで、移動と宿泊と車内生活を楽しめることに重点を置いて開発された。
旅が好き!クロスカブが好き!―ホンダ「クロスカブ」に特化したレンタルバイクサービス「バイタビ」
ホンダ「クロスカブ」専門のレンタルバイク「バイタビ」サービス開始。伊豆半島をクロスカブで巡るのに便利な、カブが好きで旅が好きな人向けの新サービス。
速さや効率ではなく「心地よさ」を追求―ホンダ新型「FIT」発売
ホンダ「FIT(フィット)」発売。「4つの心地よさ」にこだわって開発されている。また、使い方に合わせて選択できる「5つのタイプ」が用意された。
車中泊用ベッド装備!日産セレナ「マルチベッド」は、通勤や子どもの送り迎えにも使えます
日産セレナ「マルチベッド」、オーテックから発売。2列シート・5人乗りのシートレイアウトで普段は通勤や買い物に利用しつつ、週末には車中泊を楽しめる。
ソロキャンにぴったりな小さなキャンピングカーElektrofrosch Camper
最低限の装備で野外生活を楽しみたいと思っている人向けにぴったりなのがElektrofrosch Camper。シンプルな3輪EVの荷台にテントやキッチンセットが装備された、小さなキャンピングカーです。
レトロでカワイイ新型SUV UAZの「SGR Expedition」
UAZ(ワズ)が7人乗りの新型4WD車「SGR Expedition」を公開しました。同社SGRファミリーの「SGR Combi」をベースに、SUVらしい装備が採用されています。
日産「エクストレイル」とコールマンがコラボ!―リモートワークを可能にする「REMOTE WORK MODEL」
日産自動車はアウトドアブランド コールマンとコラボレートし、オフィスを飛び出して屋外で働くことを可能にする「エクストレイル」のリモートワーク仕様車「REMOTE WORK MODEL」を開発しました。
キャンピングカーの室内は、こうすれば広くなる!-Rocket Camper「Rocket One」
「Rocket One」は、車内を少しでも広く使うための工夫を満載したキャンピングカー。キッチンを乗員用シートの後ろに設置することで、後席スペースを広く取れるようにしました。
ガラケーみたいな2つ折りキャンピングトレーラーRomotowは、今年発売です!
Romotowのキャンピングトレーラーは、ガラケーみたいに2つ折りにして牽引できるのが特長。目的地に着いたらパカっと開いて使います。そのキャンピングトレーラーが街を走る日が近づいてきました。
ペシャンコキャンピングトレーラーEasy Caravanning「TakeOff」―30秒で設営終了
「TakeOff」は、到着後30秒でキャンプを始められるポップアップキャンピングトレーラー。オランダに本拠を置くスタートアップ企業Easy Caravanningが開発しています。
年に数回だけ、キャンピングカーを使います―そんな人にぴったりなVanMeの「VW T6 2.0 TDI 150PS」
VanMeの「VW T6 2.0 TDI 150PS」はフォルクスワーゲンT6ベースのキャンピングカー。シートなどを取り外してバンとして使用できる、年に数回しかキャンプに行かない人にぴったりな製品です。
4列シート8人乗り設定も ― 高級ワゴン トヨタ「グランエース」発売
トヨタ 新型車「グランエース」販売開始。3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2グレードで展開されるフルサイズの高級ワゴン。