原付バイクとして公道を走れる電動キックボード「ZERO9」、予約販売開始
原付バイクとして公道を走れる「ZERO9」の予約受付開始。街中でのちょっとした移動や、クルマ旅で目的地に着いた後の探索にぴったりな折り畳み電動キックボード。
折り畳むとA3サイズになる電動バイク Xiaomi Himo H1
Himo H1は、折り畳むとA3サイズになる電動バイク。2020年にも日本に進出するのでは?とうわさされるXiaomiが取り扱う商品で、持ち運びやすさにフォーカスして開発されています。
公道を走れる折り畳み電動キックボード「E-KON」シリーズ
電動キックボード「E-KON」シリーズが、Makuakeで先行予約されています。ナンバープレートを装着すれば、ヘルメットを着用するなどの条件を満たすことで公道を走行できます。
トライアンフが新型「Bobber TFC」を発表
トライアンフ新型「Bobber TFC」発表。750台限定で販売されるTriumph Factoryカスタムモデル。エンジンには最高出力87PSを発揮する1,200cc 水冷SOHC並列2気筒8バルブが搭載された。
1,000馬力! オフロードを走れる“ハイパーカー”「HENNESSEY MAXIMUS 1000」
「HENNESSEY MAXIMUS 1000」の完成車両公開。1,000馬力の出力を持つハイパーカーであり、オープンな荷台を持つピックアップトラックでもあり、車高の高いオフロードカーでもあるという、新しいジャンルを切り開くクルマ。
スーパーチャージャーが欲しいんだ!―フォード「マスタング Rスペック」、500台限定、オーストラリア限定で発売
フォード「マスタング Rスペック」が500台限定、オーストラリア限定で発売される。スーパーチャージャー付「マスタング」を望むオーストラリアユーザーの声に応えて開発された限定車。
そのカタチ、本当に必要?そんな疑問から生まれた電動バイクKarmic「OSLO」
電動バイクのデザインはガソリンバイク時代のまま。「そのカタチ、本当に必要?」そんな疑問でスタートした電動バイクがKarmicの「OSLO」だ。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
原付の旅は楽しい! トレーラーがあれば、もっと楽しい!!― 原付専用トレーラー「Piccolo」は、ソロキャンにも
「Piccolo」は原付用のトレーラー。150Lの大容量なので、キャンプグッズや釣り用品を運べます。楽しい原付の旅をさらに楽しいものにしてくれるかも?
クルマを捨てて、電動バイクに乗り換えるという選択 ― カーゴバイクの便利さをプラスした「RADRUNNER」
「RADRUNNER」は電動バイクの機動力の高さに、カーゴバイクの便利さをプラスした乗り物です。クルマの所有をやめて電動バイクに乗り換える新しい流行を作り出せるかも?
ランボルギーニ ウラカンに36台限定の「EVO GT セレブレーション」―デイトナ24、セブリング12での勝利を記念して
ランボルギーニが「ウラカンEVO GT セレブレーション」を発表。デイトナ24時間レース、セブリング12時間レースで勝利したことを記念した限定車。
モト グッツィ「V7 III Stone」に スタイリッシュな「Night Pack」― LEDライトなどを新装備
モト グッツィ「V7 III Stone Night Pack」受注開始。LEDライトが前後に新採用され、新設計のリアフェンダーとシートが装着された。
世界最大 排気量2,500ccエンジン搭載 ―トライアンフ 新型「ROCKET 3」
排気量2,500ccエンジンを搭載したトライアンフの新型ROCKET 3が発表された。ロードスターモデルの「ROCKET 3 R」と、グランツーリスモ「ROCKET 3 GT」の2モデル。
自分の乗り物は、自分で持ち歩く―バックパックに入る電動スクーター「MiniFalcon」
MiniFalcon Scooterの開発した「MiniFalcon」はバックパックに入れて背負える電動スクーター。乗り物に乗るのではなく、乗り物をいつも持ち歩ける時代のパーソナルモビリティです。
「GT-R」「フェアレディZ」50周年記念グッズ、郵便局で受注開始
2019年に誕生50周年を迎えた日産「フェアレディZ」「GT-R」。この2台の名車誕生50周年を記念したアニバーサリーグッズの受注が郵便局で開始されます。
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400馬力の「400R」をもっとレーシーに ― 日産「SKYLINE」のコンセプトカー「SPRINT CONCEPT」、東京オートサロン2020に登場
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三菱「RVR」に「BLACK Edition」―ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車
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メルセデス・ベンツのキャンピングカー「マルコポーロ」―キャンプ地でも、自宅やホテルレベルのくつろぎを
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悪路走破性を強化! クロスオーバーSUV「MAZDA CX-5」2020年モデル ― 特別仕様車「Silk Beige Selection」も
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馬力だけじゃない、空力なんだ ― リアに400ミリの「ファン」を装備した「空力のスーパーカー」ゴードン・マレー「T.50」