ガーミンが自転車用レーダー「Varia(ヴァリア)」を米国で販売開始―背後からのクルマの接近をサイクリストに通知
ガーミンは自転車用レーダー「Varia(ヴァリア)」を米国で販売開始した。背後から自動車が接近していることをサイクリストに警告。より安全なサイクリング環境を構築する。
自転車版ステルス「B-9 NH BLACK EDITION」―F-117「ナイトホーク」にインスパイヤされたデザイン
BME Design による「B-9 NH BLACK EDITION」は、ステルス攻撃機 F-117「ナイトホーク」にインスパイヤされた自転車。ボディ全体が黒く塗装されており、ベルトドライブで静かに走行できる。
ドイツの電動アシスト自転車「KALKHOFF」― 品質だけでなくデザインにもこだわり
ドイツの電動アシスト自転車ブランド「KALKHOFF」は、品質だけでなく、デザインにもこだわり、一見したところでは電動アシスト自転車とはわからない製品を開発しています。
梅雨の季節の自転車通勤におススメ ― サドル下に収納しておけるポンチョ「パッカブルレインポンチョ」
「ドッペルギャンガー」は、自転車での使用に特化した雨具「パッカブルレインポンチョ」を販売開始しました。雨が降っていない時にはサドル下に収納しておけるのが特徴で、急な雨に対応可能になっています。
夜間の巻き込み事故を減らしたい ― 前だけでなく、下を照らす自転車用ライト「DING」
「DING」は夜間の自転車事故を減らす目的で開発された自転車用ライト。前方だけでなく、下を照らすことで横からの視認性を向上し、巻き込み事故を防ぎます。
セグウェイの欠点を解消! ― ハンドルの無いスケボータイプの「Oxboard」
セグウェイには、サイズが大きいことなどいくつか欠点が存在します。「Oxboard」は、これらの欠点を解消する乗り物。ハンドルバーを取り去りサイズを小さく、コストを低くしました。
自転車でもあり、“宝飾品”でもある―「Veloboo Gold」のパーツは金メッキ、フレームは竹、価格は511万円
「Veloboo Gold」に搭載されたパーツの多くは、一般的なロードバイクに装着されているもの。違いは24金を使って金メッキされていることです。
ハンドルバーにスピーカーとバッテリー ― 電動アシスト自転車「adam.」
「adam.」は、ハンドルバーにバッテリーが取り付けられた電動アシスト自転車のコンセプトデザイン。バッテリー部には、ナビ用のスクリーンとスピーカーが組み込まれている。
カワサキ、650cc のミドルサイズクルーザー「VULCAN S」発売
カワサキ「VULCAN S」は、大排気量クルーザー「VULCAN」シリーズに加わった、ミドルサイズのニューモデル。扱いやすさを重視した設計で、初心者や女性まで幅広いユーザー層を対象としている。
ハンドルグリップが縦?操縦桿?? ― その秘密は「親指シフト」!
デンマークコペンハーゲンの自転車メーカー Cykelmageren は、ハンドルグリップが縦に取り付けられた自転車を発表した。この自転車は、2015北米ハンドメイド自転車ショーで「Artisan Award」を受賞している。
うつむいたまま前を見る ― 自転車のハンドルに取り付ける潜望鏡「Pedi-Scope」
米国オレゴン州ポートランド在住のMike Lane さんは、自転車のハンドルバーに取り付ける潜望鏡「Pedi-Scope」を開発した。
足で漕ぐセグウェイ「Halfbike」にニューバージョン「Halfbike II」登場―少し、カッコ良くなった?
昨年話題になった“足で漕ぐセグウェイ”「Halfbike」。その「Halfbike」が少しだけカッコよくなり、「Halfbike II」として帰ってきました。
価格は300万円! 超高級電動アシスト自転車「Trefecta DRT」
「Trefecta DRT」は2万3,500ユーロ(307万円)の超高級電動アシスト自転車。ジュラルミンボディを持つ、自動車よりも価格の高い自転車だ。
水上を走る自転車「Schiller」シリーズにお手頃価格の「Schiller S1」
「Schiller」シリーズは、水上を走る自転車。自転車のフレーム、サドル、ハンドル、ペダルが取り付けられており、自転車と同じ乗車感覚を水上で味わえる。
チェーンがない電動アシスト自転車「JIVR Bike」―世界で初めて Beacon に対応
「JIVR Bike」は、折り畳み式の電動アシスト自転車。駆動系にチェーンが使用されていないのが特徴だ。また、Beacon 技術に対応した、世界初の自転車でもある。