もはや走る家具? ― 木製の電動アシスト3輪自転車「RAIOOO」
「RAIOOO」は、都市生活者向けのトライク(3輪自転車)。リアには木製の大きなバスケットが備えられており、大量の買い物を載せて走行できます。
段差も平気!スタイリッシュな電動アシストマウンテンバイク「Shocke Spark」
「Shocke Spark」 は、通勤からアウトドアスポーツまで幅広く使える電動アシストマウンテンバイク。スタイリッシュなデザイン、操作が簡単な充電システム、そして使いやすい安全装備を備えている。
自転車先進国デンマークのデザイナーによる電動アシスト自転車
デンマーク コペンハーゲン在住のデザイナー Kasper Jensen さんは、電動アシスト自転車のプロトタイプを製造した。これは、クルマから自転車への移行を促進するためのものだ。
折り畳める自転車用ハンドル、ドッペルギャンガーの「アドバンスドフォールディングハンドルバー」 ― 駐輪場スペースを有効活用
省スペースな駐輪を促進する、折り畳める自転車用ハンドルバー「アドバンスドフォールディングハンドルバー」が、ドッペルギャンガーから販売開始される。
自転車用アクセサリーを一か所にまとめる「Morsa」―ハンドルバーをすっきりと
Morsa は自転車用アクセサリーを一か所にまとめられるマウントデバイス。スマートフォン、ガーミン、GoPro など現在販売されているサイクルガジェットのほとんどを取り付け可能だ。
ハンドルが道案内 ― ナビ機能の付いた自転車用ハンドルグリップ「smrtGRiPS」
「smrtGRiPS」は、自転車用スマートグリップ。振動を利用した“eyes-free(アイズ フリー)”ナビゲーションで、サイクリストをより安全に目的地まで導きます。
自転車用アクセサリを1つに集約する「COBI」
「COBI」は自転車用アクセサリの機能を一か所に集め、その操作インターフェイスを利用者のスマートフォンに集約する製品。自転車を“スマートバイク”に変えてくれる。
自転車を“電動アシスト自転車”に変えるホイール「Omni Wheel」
「Omni Wheel」は自転車を電動アシスト自転車に変えるホイール。米国マサチューセッツ州の電動アシスト自転車メーカー Evelo が開発しました。
フレームを折り畳まない折り畳み自転車「ThinBike」に限定版の「BFS ThinBike」
ドイツ Schindelhauer Bikes は、「Berliner Fahrradschau(BFS)」と共同で、25台限定のカスタムバイク「BFS ThinBike」を製作した。これは、フレームを折り畳まない折り畳み自転車だ。
大量の荷物や複数名の子どもを運べる自転車「Haul-a-Day」
「Haul-a-Day」は、日用品すべてを人間の脚力で運ぶための自転車。自動車の所有を止め、自転車での生活に切り替えたいと考えている人向けのカーゴバイクだ。荷物や人にあわせてサイズを変更できる。
自転車用ヘルメットにもハイテクを!― HUD を搭載した「Smart Hat」のコンセプトデザイン
「Smart Hat」は、自転車用ヘルメットを大きく進化させる製品。バイザーはヘッドアップディスプレイ(HUD)として機能し、サイクリストに走行速度、距離、気温、GPS ナビゲーション地図などの情報を提供する。
雪の日の自転車通勤はこいつにおまかせ ― 電動アシスト付きのファットバイク「Juggernaut」
カナダの Biktrix は、電動アシスト付きのファットバイク「Juggernaut」を開発しました。これはファットバイクに電動アシスト機能を取り付けた、雪の日には最強の自転車です。
ドゥカティ、205馬力の「Panigale 1299(パニガーレ 1299)」を発表
イタリアのバイクメーカー Ducati(ドゥカティ)は、「Panigale 1299(パニガーレ 1299)」を発表する。ボアアップされたエンジンにより、205馬力を実現している。
300馬力のカワサキ「Ninja H2R」に、公道走行可能な200馬力の「Ninja H2」登場
カワサキは、300馬力のハイパフォーマンスな「Ninja H2R」と、そのストリートモデル「Ninja H2」を「EICMA2014(ミラノショー)」に出品する。
最新技術を搭載した通勤用自転車「Rogue C6」 ― フレームにはカーボンファイバーを採用
「Rogue C6」は通勤用自転車。だがそのフレームとフォークにはカーボンファイバーが採用されており、本体重量9.3キロという軽量化に成功している。