アニメ・戦闘機・モビリティの未来 ― 電動バイク「EV.500」が「EV-1K/56」となって予約販売開始
「EV-1K/56」の予約販売が開始されました。「戦闘機」「モビリティの未来」そして「日本のアニメ」をキーワードに開発された「EV.500」を製品化した電動バイクです。
スズキ「KATANA」に100台限定の「キャンディダーリングレッド」 - スズキWebモーターサイクルショーの企画から生まれた特別色
スズキは大型二輪車「KATANA(カタナ)」に「キャンディダーリングレッド」を設定し、100台限定で販売する。「スズキWebモーターサイクルショー」で最も人気が高かった参考出品車をベースとして開発された特別色。
ヤマハ スーパースポーツモデル「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売 ― トレンドカラー“シアン”を採用
ヤマハ「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデル発売。新色として「シアンメタリック6」「マットダークグレーメタリック8」を採用した。
“充電”ではなくバッテリーを“交換”して走る電動バイク ― ホンダが「GYRO e:」「GYRO CANOPY e:」を市販予定車として発表
ホンダは動力用電源に「ホンダモバイルパワーパック」を採用した電動バイクの市販予定車として「GYRO e:」「GYRO CANOPY e:」を発表した。
100馬力エンジンと斬新なカラーリング ― アプリリア「RS 660」発売!価格は139万7,000円
アプリリアは100馬力の660ccツインエンジンを搭載した「RS 660」を発売しました。“最先端テクノロジーとスタイル”というアプリリアの価値観を継承してデザインされたライトウェイトミドルスポーツです。
自転車をキャタピラ付き雪上バイクにするキット登場 ― モーターで雪道も楽に走れる!
自転車をキャタピラ付き雪上バイクにする「Electric SnowBike Kit」発売。前輪をスキー板・スノーボード状のアタッチメントに交換し、後輪代わりにクローラーを装備することで、雪上走行を可能にします。
NMOTOが「Golden Age」コンセプト画像を発表 - アール・デコ調のデザインを現在に蘇らせるアーバンモビリティ
NMOTOが最新モデル「Golden Age」のコンセプト画像を発表した。アール・デコ調のデザインを取り入れ、1910-1930年代の雰囲気を纏うバイク。
電動バイク「glafitバイク」フルモデルチェンジ! ― 原付免許や普通自動車免許で公道を走れるハイブリッドビークル
glafitは電動バイク「glafitバイク GFR-01」をフルモデルチェンジした。見た目は自転車だが中身は電動バイクという“ハイブリッドビークル”で、原付免許や普通自動車免許などで公道を走行できる。
カワサキが“メグロ”ブランドの新型車「MEGURO K3」発売
カワサキが“メグロ”ブランドを復活させ、コメモラティブモデル「MEGURO K3」を販売開始する。「W800」をベースに、メグロブランドへの敬意を表する各種装備が採用された。
【Go Toトラベル】伊豆で仕事する? 温泉と自転車も楽しめるワーケーションプラン 11月17日販売開始
伊豆で温泉とサイクリングを楽しめるワーケーションプラン販売開始。コナステイ伊豆長岡に滞在し、電動アシスト自転車やクロスバイクで伊豆半島各地を移動できる。Go Toトラベル対象商品。
SUVではなくFUV - ArcimotoのFUVにオープンカータイプの「ROADSTER」プロトタイプ
Arcimotoが、同社「Fun Utility Vehicle:FUV(楽しい多目的車)」シリーズの最新モデル「ROADSTER」のプロトタイプを公開しました。
クルマやバイクのタイヤに高速で空気を充填!MOJIETUスマート空気入れ Makuakeで先行販売開始
MOJIETUスマート空気入れの先行販売がMakuakeで開始された。自動車、バイク、自転車、浮き輪など様々なものに対応した高速空気入れ。
カワサキ「Ninja 250」シリーズにニューグラフィック登場
カワサキ「Ninja 250」シリーズニューグラフィック発売。「Ninja 250」のカラーは「メタリックカーボングレー」で、「Ninja 250 KRT EDITION」は「ライムグリーン×エボニー」。
0-60mph(96km/h)加速6秒!パワフルな電動オフロードバイクVOLCON「GRUNT」
VOLCON「GRUNT」はアウトドアレジャーにぴったりな電動オフロードバイク。モーターは最高出力50HP、最大トルク102Nmを発生し、0-60mph(96km/h)加速6秒を達成しています。
電動バイク「glafitバイク」が自転車として歩道を走行可能に!
glafitは同社の販売する電動バイクについて、「新機構をつけたglafitバイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車として取扱い」されることになったと発表した。