バイク用ナビ GARMIN「zumo 396」―感圧式タッチパネルで、グローブでも操作しやすい
GARMINによるバイク用ナビ「zumo 396(ズーモ396)」販売開始。頑丈な本体、視認性の高い4.3インチディスプレイ、グローブを着けたままでも動作する感圧式タッチパネルを搭載している。
自転車やバイク向けのヘッドアップディスプレイ「HUDWAY Sight」 - ほぼすべてのヘルメットに装着できる
「HUDWAY Sight」は、自転車やキックスケーター向けのヘッドアップディスプレイ(Head-Up Display:HUD)。ほぼすべてのヘルメットに装着できる。
「目的地は、あっちだ!」-ざっくりしたバイク用ナビ「Beeline Moto」、日本でも購入しやすく
「Beeline Moto」は、方向と距離だけを教えてくれるシンプルなバイク用ナビ。その「Beeline Moto」の日本上陸を目指すプロジェクトがKibidangoに登場。「海外通販が面倒で…。」という人にはうれしいニュース。
自由なバイクライダー向けの、自由なバイク用ナビ「Beeline Moto」
「Beeline Moto」は、ハンドルバーやバックミラーステーに取り付けて使用するバイク用ナビ。自転車向けのナビ「Beeline」で知られる英国ロンドンに本拠を置くBeelineが開発した。
BMWがHUD付きバイク用ヘルメットのプロトタイプを発表―バイク間でのデータ通信を可能に
BMW Motorradはバイク用ヘルメットのプロトタイプを発表した。HUDが搭載されており、前方を走行するライダーのHUDから後方のライダーにリアルタイムで危険を知らせることが可能になるという。
太陽光で発電するバイク用ヘルメット「iC-R」―ライダーにナビ、リアビューモニターなどの機能を提供
「iC-R」は、先進的なバイク用ヘルメット。ソーラーパネルが取り付けられており、走行しながら太陽光で発電できるのが特徴だ。
リアビューモニター付きのバイクヘルメット「SKULLY AR-1」、アプリ開発者向けに日本国内販売へ
「SKULLY AR-1」は、リアビューモニター付きのバイクヘルメット。後部カメラの映像を、シールド右下に表示。ライダーは前を向いたまま、後続車両の状況を把握可能になる。
ライダー向け Android ナビアプリ「ツーリングサポーター」、NAVITIME から
ナビタイムジャパンは、Android スマートフォン/タブレットをバイク用ナビに使うアプリケーション「ツーリングサポーター」を5月ごろリリースする。基本機能は無料。全機能の料金は月額400円(税込)。
リアビューモニター付きのバイク用ヘルメット「SKULLY AR-1」―ナビ機能もついてる!
リアビューモニター付きのバイク用ヘルメット「SKULLY AR-1」には、視野角180度のカメラがヘルメット背面に搭載され、その映像をシールド右横に表示する。