バックパックに入る!重さ6.5kgの電動キックボード「BooZter」
“いつも持ち歩けるガジェット”がコンセプトの折り畳み電動キックボード「BooZter」発表。折り畳むと25.4x47cmと厚みを除けばMacBookとあまり変わらないサイズで、バックパックに入れて持ち歩ける。
風の力で通勤!最高速度40キロ超え!折り畳み式セーリングデバイス「SailStick」
「SailStick」は風の力でロングスケートボードを走らせる折り畳み式セーリングデバイス。利用者が手に持って使用することで効率的に風の力を活用できます。最高速度は時速42km/h以上に達するのだとか。
自転車で運べるカヤック「CLR Kayak」 - 重さ6kgでバックパックのように背負える
「CLR Kayak」は自転車で運べるカヤック。折り畳むと縦60x横50x厚さ6センチになり、小さなアパートのクローゼットに収納しておけます。
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
『頭文字D』藤原とうふ店仕様のハチロクバックパック 数量限定で販売再開
「『頭文字D』仕様バックパック トヨタ AE86」の販売が再開されました。子どもを走り屋に育てたい人におススメ(?)な、ハチロクを模したキッズ用のバックパックです。
ダイハツ 新型クロスオーバー「TAFT(タフト)」発売 - 「スカイフィールトップ」が開放感と非日常感を演出
ダイハツが新型クロスオーバー「TAFT(タフト)」を販売開始。大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車に標準装備し、抜群の開放感と非日常感を乗員に提供する。
水泳の練習にも使える! ― バックパックに入る水中スクーター「Geneinno S2」
水中移動も電動化したいという思いで作られたのが「Geneinno S2」。モーターの力を借りて体力の消耗を防ぎつつ、のんびりと海や川を楽しめます。水泳の練習にも。
スキー場でスケート ― 新感覚スノースポーツ用ギア「Snowfeet(スノーフィート)」の最新バージョンがCampfireに
「Snowfeet(スノーフィート)」は、雪上でスケート感覚の滑りを楽しめる新たなスノースポーツ用ギア。その最新商品である「Snowfeet II」と「Snowfeet X」がクラウドファンディングサイトCampfireに登場しました。
ポケットサイズなのに肉を焼ける焚火台「Flexfire」 ― ソロキャンにはこれでしょ?
キャンプ好きの人にぜひ見て欲しいのがポケットに入る焚火台「FlexFire」。数枚の薄いパネルで構成されており、組み立てることで焚火台として使えます。ソロキャンにぴったり!
A3サイズの電動バイクHIMO H1がIndiegogoに登場
折り畳むとA3サイズになる電動バイクHIMO H1がIndiegogoに登場しました。A3サイズの書類が入るバックパックなら、HIMO H1を収納できるかも?
スマホ時代のバックパック「Keeback」―スピーカー、モバイルバッテリー、流れるディスプレイ、そして見たことの無いデザイン
「Keeback」はスマホ時代のバックパック。モバイルバッテリー、スピーカー、流れるディスプレイなどが、見たことの無いデザインのシェル内にパッケージされています。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
トヨタ「ハチロク」型のバックパック登場―子どもを走り屋に育てたい人におススメ?
トヨタ「ハチロク」型の子ども用バックパック「Kids BackPack Toyota AE86」が販売開始された。「スプリンタートレノ」の形状を模したトヨタ自動車の公式ライセンス商品。
自分の乗り物は、自分で持ち歩く―バックパックに入る電動スクーター「MiniFalcon」
MiniFalcon Scooterの開発した「MiniFalcon」はバックパックに入れて背負える電動スクーター。乗り物に乗るのではなく、乗り物をいつも持ち歩ける時代のパーソナルモビリティです。
くるりんぱ―回転させると小さなバッグに入る自転車用ヘルメット「Cyclo Helmet」
「Cyclo Helmet」は小さめなバッグにも入る自転車用ヘルメット。都市部のサイクリスト、特に自転車通勤者のヘルメット装着率を上げるために開発された。