懐かしのワーゲンバスを電動化 ― 1966年のボディに現代のパワーユニットを搭載した「e-BULLI」
フォルクスワーゲンが「e-BULLI」を公開しました。1966年のワーゲンバスに現代のパワーユニットを搭載した100%の電気自動車です。
指紋認証を電動バイクに搭載する3つのメリットとは?―電動モペッドStark Drive「Torque MAX」
「Torque MAX」は最新技術を装備した電動バイク(モペッド)。指紋認証の活用で盗難リスクを低減する。最大トルク160Nmを発揮する1,000Wモーターを搭載。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”して走る電気自動車 ― SEATのコンセプトカー「Minimo」は、バイクとクルマのいいとこ取り
SEAT(セアト)はコンセプトカー「Minimo」を公開した。バッテリーを充電するのではなく、交換して走る電気自動車。バッテリーはわずか数秒で交換できるので、充電されるまで時間をつぶす必要がない。
ヤマハがGogoroとの協業を検討 ― “充電”ではなくバッテリーを“交換”して走る、ヤマハブランドの電動バイクが台湾に登場
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」。その「Gogoro」を製造する台湾のGogoroとヤマハが、協業の検討を開始した。台湾市場でのEVビジネス拡大を目指す。
自転車通勤者向けのサイクルコンピューター CatEye「Quick」―バッテリー交換は1年に1度だけ!
「Quick」はCatEyeによるサイクルコンピューター。バッテリー交換は1年に1度、取り外しが簡単で重さが24グラムなので、駐輪場で外してオフィスまで持ち歩いても負担にならないなど、自転車通勤者にうれしい機能が搭載されている。
最長で200キロ走れる電動バイク、KYMCOの「Ionex」-スマホのモバイルバッテリーみたいに、電動バイクでのバッテリーを運用
KYMCO、「Ionex」を公開。スマホの利用可能時間をモバイルバッテリーでのばすように、電動バイクの航続距離をコアバッテリーと着脱式バッテリーでのばす。
ホンダ、原付二種スクーター「リード125」をマイチェン・新色「エグザルテッドブルーメタリック」を追加
原付二種スクーター ホンダ「リード125」の仕様が一部変更された。カラーバリエーションも変更され「エグザルテッドブルーメタリック」が追加されている。
ペダルに GPS を内蔵したら、“盗まれない自転車”ができたよ! ― 「Connected Cycle」が Indiegogo に登場
「Connected Cycle」は、GPS を内蔵した自転車ペダル。現在位置を測定して専用クラウドサイトに送信する機能を持っており、盗難自転車のトラッキングを可能にする。
「SNS 連携・24時間対応コンシェルジュ」クルマの機能はここまで進化した --「BMW コネクテッド・ドライブ」がもたらす運転の快適性
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