海ほたるPAに、港町をイメージした新フードコートオープン!
海ほたるパーキングエリアに新フードコートがオープンする。港町をイメージした店内で、7つの専門店が提供するメニューを楽しめる。
高速道PAで「ハチロク」に乗ろう!―NEOPASA清水でスポーツカーのタイムレンタル
静岡県清水市のパーキングエリア「NEOPASA清水」は12月5日と6日、トヨタの「ハチロク」などのスポーツカーをタイムレンタルで利用できるイベントを開催する。
圏央道の真ん中に「茶屋」がオープン―川越の「ガンジャラーメン」などが出店
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の桶川北本インターチェンジ(IC)~白岡菖蒲IC間がいよいよ開通。これに合わせて菖蒲PAに商業施設「SHOBU 花見 CHAYA」がオープンした。
三菱自、電気自動車の充電スポットや空き情報が調べられるスマホアプリ
三菱自動車工業は、電気自動車(EV)の充電スポットを検索できるスマートフォン向けアプリケーションを改良し、場所だけでなく満空情報も把握できるようにした。アウトランダーPHEVなどで使える。
首都高、お盆も渋滞するのかよ!―13~16日は川崎浮島JCT等が混む予想
帰省中の人が多くなるはずのお盆期間。東京都の交通事情はいつもより改善するはずなのだが、残念ながら首都高速道路は一部で渋滞を予想している。特に8月13日~16日はレジャースポットなどの周辺が混みそうだ。
クールなメタルの「レインボーブリッジ」模型―首都高のPAで販売中
金属質の雰囲気が魅力の組み立て模型「メタリックナノパズル」に、首都高速道路を代表するランドマーク「レインボーブリッジ」が登場した。
SA・PAで電気自動車のチャージが楽勝に―中部でもモリモリ増える「急速充電器」
高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PV)の充電が簡単になる。中日本高速道路では新たに18カ所、20基の「急速充電器」を整備する。
どうすればコンプリートできる?―超高難易度の「SA・PAスタンプブック」、西日本192か所が対象
サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に設置してある「SA・PAスタンプ」。それを集めて楽しめるよう、西日本高速道路サービス・ホールディングスが専用スタンプブックを販売中。コンプリートが大変だ。
こんなに―高速SA・PA、10年前から劇的に変わったものとは
NEXCO東日本によると、高速道路は今年で民営化10周年。振り返ってみると、10年前と今とでは色々な面が違ってきているが、やはり目を引くのは、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)のトイレの変化だ。
え、これが野菜?--「ベジタブル」駅弁、いすみ鉄道も発売
肉や魚を使わず、野菜だけでおいしく作り上げた「ベジタブル」駅弁。文化の異なるさまざまな人が楽しめるよう、導入する鉄道会社が増えつつある。千葉県のいすみ鉄道もそのひとつだ。
高速道路だけで味わえる弁当「速弁」に冬メニュー--SA・PA ごとにユニークな献立
高速道路だけで味わえる限定の弁当「速弁」の冬メニューが登場した。はしで切れるステーキなど、いずれも著名料理店などが手掛けた献立。中日本高速道路(NEXCO 中日本)の一部 SA・PA で購入できる。
うまそう!北陸道の各SA・PAで「地丼」が登場、冬の食材使ったご当地丼
北陸道の22カ所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で、北陸ならではの食材を使った丼「地丼」冬バージョンの販売が始まった。
トヨタ、日産、ホンダ、三菱の自動車メーカーが「日本充電サービス」を設立
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、三菱自動車工業の自動車メーカー4社は、共同出資により、新会社「日本充電サービス」を設立した。
ポッキーの中で記念写真!? NEXCO 東日本とグリコが高速道路縦断企画
ポッキーやプリッツの“パッケージの中で”写真が撮影できるそう。とてもシュールな記念写真になりそうだ。
自転車に乗ったままチェックインし、客室内に自転車を持ち込める! ― 尾道にサイクリストのための複合施設3月22日オープン
ONOMICHI U2 には、自転車に乗ったまま「サイクルスルー」できるカフェも用意され、駐輪場所を探さなくても、ドリンクなどを手軽に購入できます。