カワサキ「VULCAN S」ニューグラフィック 11月1日発売
カワサキモータースジャパンはライダーそれぞれのライフスタイルにフィットするアーバンランナー「VULCAN S」のニューグラフィックを発売する。
ホンダ「FIT」で一番売れているタイプは「HOME」 カラーはホワイト ― 発売から1か月での受注台数発表
ホンダは新型「FIT(フィット)」の累計受注台数を発表した。発表から約1か月後にあたる3月16日の時点で月販販売計画(1万台)の約3倍となる3万1,000台を超えたとしている。
愛車をキャンピングカーにする「Nomad Kitchen」― トヨタ「RAV4」やホンダ「CR-V」、SUBARU「フォレスタ―」にも
「Nomad Kitchen」は、愛車をキャンピングカーにする“キャンピングキッチン”。キャンプ地に着いたらすぐに調理を始められる利便性と、多くのバンやSUVに取り付け可能な汎用性を特徴としています。
ヤマハ「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」マイチェンーフロント周りのデザインを一新
ヤマハ「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」がマイナーチェンジを受け、2020年モデルとして販売開始される。一新されたフロントフェイスや倒立式フロントサスペンションなどが特徴。
ホンダ「ACCORD(アコード)」フルモデルチェンジ - 10代目として2月21日販売開始
フルモデルチェンジを受けた10代目となるホンダ「ACCORD(アコード)」販売開始。アコードならでは上質感やパフォーマンスをさらに進化させている。
速さや効率ではなく「心地よさ」を追求―ホンダ新型「FIT」発売
ホンダ「FIT(フィット)」発売。「4つの心地よさ」にこだわって開発されている。また、使い方に合わせて選択できる「5つのタイプ」が用意された。
「フィット」にもSUVテイストの「クロスター」-ホンダ新型「フィット」、東京モーターショーで世界初披露
ホンダ新型「FIT(フィット)」世界初披露。数値では表せない「感性価値」を追求している。また、ライフスタイルに合わせた5つのタイプ、「BASIC」「HOME」「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」が設定された。
速さ、広さ、効率を競うのはやめた―ホンダが新型「FIT」に関する情報を公式Webサイトで先行公開
ホンダ新型「FIT(フィット)」は、ホンダの新しいクルマづくりの考え方に基づいてデザインされており、乗った人が“心地よい”と感じることを最優先している。
虫怖い、石痛い、雨苦手…という人に ハンモックみたいに吊るせるテント「Haven tent」
「Haven tent」はハンモックのように吊るして使うテント。テントの利便性とハンモックの快適さをあわせ持つ、新しい“スリーピングプラットフォーム”として開発された。
自転車で冷たいドリンクを―直飲みタイプの自転車専用ボトル「サーモス 真空断熱ケータイマグ」
「サーモス 真空断熱ケータイマグ」販売開始。ボトルケージに装着できる自転車専用ボトルで、直接口をつけて飲めるマグタイプの商品。
電動バイクを1週間試してみる ― 「glafitバイクのレンタル試乗」、6月18日スタート
「glafitバイク」の1週間レンタル試乗サービス開始。自分の生活圏でglafitバイクに乗り、そのライフスタイルにフィットするかを検証できる。
スッケスケで驚くほど軽いキャンピングトレーラー「Earth」シリーズ
「Earth」シリーズはすっけすけなキャンピングトレーラー。小さくてパワーの無いクルマであっても牽引ができるよう、軽量化にフォーカスして設計されている。
ロータリーエンジンデザインのお皿登場 「【名車】RX-7ローター・ハウジング皿セット」
マツダのロータリーエンジンをモチーフにしたお皿セット「【名車】RX-7ローター・ハウジング皿セット」がヴィレッジヴァンガードで販売開始された。
ヤマハ「TRICITY 155 ABS」初のマイチェン ― シート高を15ミリ下げ、乗降性を向上
ヤマハ「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」が初のマイナーチェンジを受ける。2019年モデルではシート高が15ミリ下げられた。また、新色「マットグレーメタリック3」が追加されている。
ホンダ「FIT」に、デザインに磨きをかけたコンプリートカー「FIT Modulo style」
ホンダ「FIT Modulo style(フィット モデューロ スタイル)」発売。「FIT」をベースに、デザインの上質さに磨きをかけた新たなコンプリートカー。