足で漕ぐセグウェイ「Halfbike」にニューバージョン「Halfbike II」登場―少し、カッコ良くなった?
昨年話題になった“足で漕ぐセグウェイ”「Halfbike」。その「Halfbike」が少しだけカッコよくなり、「Halfbike II」として帰ってきました。
「SAMURAI(サムライ)」という名のロードバイク―「武士の鎧」をイメージ
オールチタン製ロードバイク「SAMURAI(サムライ)」が2015北米ハンドメイド自転車展に出展された。フレームのカーブには、「エビ管溶接構造」を採用。武士の鎧をイメージした剛健かつ優美な仕上がりとしている。
Yacouba Galle 氏デザインのバイク「Feline One」、価格は3,300万円
スイスの著名なデザイナー Yacouba Galle 氏が、新たなバイクのデザインを発表した。その名称は「Feline One」。3気筒800cc エンジンを搭載したストリートファイターだ。
ドゥカティ、205馬力の「Panigale 1299(パニガーレ 1299)」を発表
イタリアのバイクメーカー Ducati(ドゥカティ)は、「Panigale 1299(パニガーレ 1299)」を発表する。ボアアップされたエンジンにより、205馬力を実現している。
300馬力のカワサキ「Ninja H2R」に、公道走行可能な200馬力の「Ninja H2」登場
カワサキは、300馬力のハイパフォーマンスな「Ninja H2R」と、そのストリートモデル「Ninja H2」を「EICMA2014(ミラノショー)」に出品する。
最新技術を搭載した通勤用自転車「Rogue C6」 ― フレームにはカーボンファイバーを採用
「Rogue C6」は通勤用自転車。だがそのフレームとフォークにはカーボンファイバーが採用されており、本体重量9.3キロという軽量化に成功している。
「昭和」の時代を自転車で振り返る、自転車文化センターの「自転車が語る昭和」展
最近話題の「昭和」。当時の特撮ヒーローや駄菓子までもが人気を集めています。そんな「昭和」を自転車で振り返るのが「自転車が語る昭和」展。自転車文化センターで開催されます。
毛皮のコートを着た自転車「M.A.S.S.」、「EUROBIKE 2014」でお披露目
「Snow」は、雪の多い地域に向けて設計されたモデル。毛皮は、バッテリーを保護する目的で装着されるものだ。
ホンダ、モトクロス競技専用バイク「CRF250R」「CRF450R」の2015年型モデル
ホンダは、モトクロス競技専用のオフロード バイク「CRF250R」(車名・型式「ホンダ・ME10」)および「CRF450R」(同「ホンダ・PE05」)の2015年型モデルを受注販売する。
マクラーレンと共同開発された200万円の自転車「S-WORKS McLAREN TARMAC」 日本での予約登録を開始
スペシャライズドは、マクラーレンと共同開発した自転車「S-WORKS McLAREN TARMAC」を開始した。価格は200万円。予約期間は7月2日から7月31日まで。
「漕ぐ」のではなく「踏む」 ― ペダルを上下させて前進する自転車「MaynoothBike」
「MaynoothBike」では、ペダルは前輪のフォークに取り付けられている。利用者がペダルを左右交互に踏み込むと、その上下動が回転力に変換され、自転車が前進する仕組みだ。
ホンダ、スポーツツアラー「VFR 800F」をフルモデルチェンジ
ホンダは、外観を一新し、スポーティーな走行とロングツーリングの快適性を高めたスポーツツアラーモデル「VFR 800F」を発売する。
モンベル 初のロードバイク「シャイデック」発売
モンベルは、モンベルで初となるロードバイク「シャイデック」を発売した。
自転車なのに脅威の雪道走破力! ― 3.8インチの極太タイヤを装着したファットバイク「Budnitz FTB」
ファットバイクとは、雪上を走れる自転車として、冬場に大雪の積もる米国の地域で開発されたもの。そのファットバイクに、軽量でおしゃれな新製品が加わりました。
川崎重工、250cc のクラシックスポーツバイク「ESTRELLA(エストレヤ)」を発売
川崎重工は、250cc のクラシックスポーツバイク「ESTRELLA(エストレヤ)」の新モデルを発売する。