日産「セレナ」仕様向上 - 「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全車標準装備
日産「セレナ」が仕様向上を受けた。「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全車標準装備とし、全方位運転支援システムを強化している。
航続距離は最大610km ― 日産が新型クロスオーバーEV「アリア」を発表
日産がクロスオーバーEV新型「アリア」を発表。AWDモデルでは4昨年10月に公開されたコンセプトカー「アリア コンセプト」でも話題となった電動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載している。
日産がe-POWER搭載の新型SUV「キックス」発表 - プロパイロットとワンペダル走行で高速道路でのストレスを軽減
日産「キックス」販売開始。電動パワートレインの「e-POWER」を搭載し、ワンペダル感覚のドライビングを実現した新型SUV。「プロパイロット」と合わせ、高速道路走行でのストレスを軽減する。
日産「エクストレイル」マイチェン ― レザーシートを装備した新グレード設定
本格SUV 日産「エクストレイル」が一部仕様変更を受けた。レザーシートを装備した新グレードが設定されたほか、安全装備が拡充されている。
日産「リーフ」マイチェン ― 車庫入れ時間が短くなった!
日産「リーフ」がマイナーチェンジを受けた。運転支援技術「プロパイロット」「プロパイロット パーキング」が、より自然な運転感覚へとブラッシュアップされている。
日産「アリア コンセプト」、世界初公開 ― 事故や渋滞の減少を目指す日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現したクロスオーバー
日産「アリア コンセプト」東京モーターショーで世界初公開。日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現したクロスオーバーコンセプトカー。
軽自動車でこそ、電気自動車の特性が活きる-日産が「ニッサン IMk」を世界初公開
日産はコンセプトカー「ニッサン IMk」を公開した。「軽規格」サイズのクルマに乗りたいドライバーに、電気自動車(EV)という新しい選択肢を提供する。
400馬力の「400R」が人気!- 日産「スカイライン」、発売前に月販目標台数の9倍受注
日産は7月16日に発表された新型「スカイライン」の受注状況を発表した。発売前にも関わらず、すでに月販目標台数(200台)の約9倍となる1,760台に達しているという。
日産新型「ジューク」、欧州で発表 ― 全長、全幅、全高を拡大し、室内空間をより広く快適に
日産の新型「ジューク」がロンドン、パリ、ミラノ、バルセロナ、ケルンの5つの都市で同時に発表されました。全長、全幅、全高を拡大し、室内空間をより広く快適なものとしています。
日産「セレナ」がデザインを一新、安全装備も拡充
日産「セレナ」がマイナーチェンジを受けて販売開始された。デザインが一新されたほか、「全方位運転支援システム」を全車標準装備とするなど、安全装備が拡充されている。
日産「リーフ」に「X Vセレクション」新設定―プロパイロットなどを標準装備しつつ、買得な価格設定
日産「リーフ」に特別仕様車「X Vセレクション」が設定された。「プロパイロット」や「インテリジェント アラウンドビューモニター」などの安全技術と、17インチアルミホイールを標準装備としている。
日産 新型「スカイライン」を発表 ― ハンズオフを可能にする「プロパイロット 2.0」搭載
日産 新型「スカイライン」が発表された。ハンズオフ(手放し運転)を可能にする「プロパイロット 2.0」がハイブリット車に標準装備されている。
高速道路で手放し運転 ― 日産がハンズオフ機能付きの「プロパイロット2.0」発表、まずは「スカイライン」から
日産はハンズオフ機能の付いた「プロパイロット2.0」を発表した。この機能は今秋発売される「スカイライン」から搭載される予定。
日産「デイズ」、6年ぶりのフルモデルチェンジー高速走行を楽にする「プロパイロット」を搭載
日産 新型「デイズ」が販売開始された。6年ぶりのフルモデルチェンジで、高速走行を楽にする「プロパイロット」が搭載されている。
日産、「リーフNISMO」を発売-電動パワートレインのパワフルな加速に、NISMOのルックスをプラス
日産、「リーフNISMO」を発売。昨年10月にフルモデルチェンジした「リーフ」に、NISMOブランド独自の技術を投入した。「リーフ」本来の特徴であるパワフルな加速や「プロパイロット」などの自動運転技術はそのままに、NISMOならではのルックスとパフォーマンスが追加されている。