やっぱりSUVが売れるんだ ― マツダのコンパクトSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に
マツダは新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に達したと発表。コンパクトSUVの人気が依然高いことを証明した。
マツダ「CX-30」予約受注開始 ― SUVのメリット、コンパクトカーの使いやすさをこの1台に
マツダ「CX-30」予約受注開始。高い車高による視認性や乗降性というSUVのメリットと、道幅や駐車場を選ばないボディサイズというコンパクトカーのメリットを併せ持つクロスオーバーSUV。
風速60km/hにもびくともしない電動アシストベビーカー ― ボッシュが開発した「eストローラー システム」を搭載
ボッシュがベビーカー向けの電動ドライブシステム「eストローラー システム」を開発した。このシステムを搭載したベビーカーは風洞実験において風速60km/h(16.7m/s)の空気流を当てられてもびくともしなかった。
子乗せに特化! 自転車用トレーラー「AS-2」、Makuakeに登場
子ども2人を乗せられる自転車用トレーラー「AS-2」の先行販売キャンペーンが「Makuake」で開始された。5点固定式ハーネスや、足元部分のセーフティバーなど、子どもを乗せて安全に移動することに特化している。
モールに着いたらベビーカーに変身 ― 子ども乗せ自転車「Dragonfly 2in1」に2019年モデル
「Dragonfly 2in1」は、目的地に着いたらベビーカーとして使える子ども乗せ自転車。フロントの子乗せ部分が切り離せる構造になっている。
10秒で自転車に変身するベビーカー「Salamander(サラマンダー)」
「Salamander(サラマンダー)」は10秒で自転車に変身するベビーカー。歩いて行くには遠いけど、クルマで行くほどでもない、という場所に自転車で出かけ、現地でベビーカーに変形できる製品です。
ぜんぜん段差がないクルマ「ノリオリ」―ベビーカーも車いすもそのまま乗車可能
ダイハツは、超低床のクルマ「ノリオリ」を東京モーターショーに出展する。ベビーカーや車いすがそのまま乗車できるのが特徴だ。
クラシックな「ロンドンタクシー」、東京で運行を開始―互助交通が導入
クラシカルで可愛らしい形状が特徴の「ロンドンタクシー」が10月上旬にも東京都内で運行を始める。タクシー会社の互助交通が導入する。
世界一シンプル!どんなサイズのスマートフォンでも取り付けできる自転車用スマホホルダー「BikeStrap」
「BikeStrap」は、あらゆるサイズのスマートフォンを取り付け可能な自転車用スマホホルダー。自転車以外に、ベビーカーやショッピングカートに取り付けることもできる。
史上最も軽いオート4キャスベビーカー「メチャカル」--階段の移動が楽に
史上最も軽い「オート4キャスベビーカー」として「メチャカル ハンディ オート4キャス エッグショック HF」がコンビから登場する。初めて重さ 5kg を切る製品を作ったという。
子どもが“寝落ち”しても大丈夫 ― バックパック型の背負えるベビーカー「OmniO Rider」
「OmniO Rider」はバックパック型のベビーカー。折り畳むと50x40x20センチで重さ6キロと小型軽量になり、気軽に背負って持ち運べる。
SL の音や煙を体感 ― SL やまぐち号の客車が SL 全盛期の「マイテ49」「オハ35」「オハ31」を復刻したものに
「SL やまぐち号」に SL 全盛期の旧型客車を復刻した客車が新製・投入される。また、SL やまぐち号の一部停車駅が改修される。
“プレミアムセグメント”向けのストローラー「PRIAM(プリアム)」販売開始
“プレミアムセグメント”向けライフスタイルストローラー「PRIAM(プリアム)」が伊勢丹新宿本店で世界先行販売される。
スケートボード付きベビーカー「Roller Buggy」 ― 時速15キロで走行可能【商品化されなかったプロトタイプ】
「Roller Buggy」は、ベビーカーでの移動を高速にするスケートボード付きの製品。赤ちゃんがいても、アクティブにスポーツをしたいという人のために開発されたものです。
山手線に新型車両が2015年導入 優先席が増設され、「ベビーカーマーク」が整備される
新型通勤電車の特徴は優先席が増設されること。車いすやベビーカーを利用する乗客向けには、ベビーカーマーク、車椅子マークの掲出された「フリースペース」が各車両に整備される。