スズキ 初代「ジムニー」が日本自動車殿堂「歴史遺産車」に選定
スズキによる初代「ジムニー」が、日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定された。ジムニーは「新たな軽自動車の道を切り拓いた歴史的名車」と評価されている。
「スマホのせいでハンドルバーバッグが開かない!」を解決するRoute Werksの「Handlebar Bag」
「Handlebar Bag」はスマートフォン時代のハンドルバーバッグ。バッグのフタ部分にマウントを装備し、ここにスマートフォンを装着することでスマートフォンとフタの干渉を防ぎます。
GIANTとあさひがコラボ!「ESCAPE R CITY(エスケープRシティ)」10月発売
あさひがスポーツサイクルブランドGIANT(ジャイアント)とコラボレートしたあさひ限定クロスバイク「ESCAPE R CITY(エスケープRシティ)」を発売する。
自転車通勤に ― スポーツタイプの電動アシスト自転車「オフィスプレスe」先行予約受付開始
自転車通勤を追求したスポーツタイプの電動アシスト自転車 あさひ「オフィスプレスe」の先行予約が開始された。ビジネスバッグを収められるワイドバスケットなどを装備している。
スズキ独自の“油冷エンジン”搭載 ― 新型「ジクサーSF250」「ジクサー250」発売
スズキのロードスポーツバイク「ジクサーSF250」(フルカウルモデル)、「ジクサー250」(ネイキッドモデル)販売開始。スズキのお家芸とも言える油冷エンジンを搭載している。
巻き込み事故を減らす自転車用ライトに、ニューモデル「Laserlight Core」登場 ― レーザー光線の特性を活用
「Laserlight Core」はクルマによる自転車の巻き込み事故を減らす自転車用ライト。レーザー光線の特性を活用し、自転車の5~6メートル前方に自転車のマークを描きます。
渦電流を活用 - バッテリーのいらない自転車用ライトReelight「NOVA」
「NOVA」はバッテリーのいらない自転車用ライト。「渦電流」を活用しており、走行中はずっと点灯を続ける「常時点灯タイプ」です。
リアにハブレスホイールを採用した電動バイク、RMK Vehiclesの「E2」
RMK Vehiclesの「E2」は、伝統的なバイクとは異なった発想でデザインされた電動バイク。映画『トロン:レガシー』に登場する「ライトサイクル」のような、ハブレスホイールをリアに採用しています。
電動バイク「Jack Rabbit」-自転車のように手軽で、バイクのように楽しい
「Jack Rabbit」は、大学のキャンパス内での移動用に開発された電動バイク。電動アシスト自転車に使用されるハブモーターを活用したパーソナルモビリティだ。
自転車用ライトとベルをひとつに―ハンドル周りをすっきりさせる「MUNIライトベル」
「MUNIライトベル」は、自転車用ライトとベルをひとつにまとめたアクセサリー。スマートフォンホルダーなどでハンドルバーがごちゃごちゃしているという人は多いが、「MUNIライトベル」を取り付ければ2つのアクセサリーを1つにまとめ、ハンドルまわりをすっきりさせられる。
サドルで自転車をロックする「Seatylock」に、新型「Seatylock Gel」-自転車とサイクリストの尻を守る
「Seatylock」はサドルで自転車をロックする製品。その「Seatylock」に新型の「Seatylock Gel」が登場した。座面にジェルが入っており、座り心地が向上している。
トヨタカムリの先進安全技術にインスパイアされた自転車「Safer Bike」
トヨタの北米ディーラーと広告会社が共同で、トヨタカムリ2018年モデルの先進安全技術にインスパイアされた自転車「Safer Bike」を開発した。
レトロな雰囲気のシティサイクル「ORTER(オルター)」―ワイドハンドルと大きめライトを装備してみました
レトロな雰囲気を持つ自転車「ORTER(オルター)」がTRAILERから販売開始された。街乗りを少し楽しくしてくれるシティサイクル。
自転車用のOS登場?―“プラグアンドプレイ”対応の自転車用アクセサリー向け統一規格「OpenBike」
「OpenBike」は自転車アクセサリーの統一規格。自転車の世界に、コンピューターの世界の「プラグアンドプレイ(PnP)」に近い概念を導入するOSだ。
自転車用のドラレコ、Cycliq「FLY12」販売開始…400ルーメンのライト付き
自転車用ドライブレコーダーCycliq「FLY12」が販売開始された。HD画質のドラレコに加え、400ルーメンの明るさを持つ自転車用ライト機能も搭載されたサイクルアクセサリー。