風の力で通勤!最高速度40キロ超え!折り畳み式セーリングデバイス「SailStick」
「SailStick」は風の力でロングスケートボードを走らせる折り畳み式セーリングデバイス。利用者が手に持って使用することで効率的に風の力を活用できます。最高速度は時速42km/h以上に達するのだとか。
コロコロ転がせる電動バイク!丸型フレームの「Ekooter」
「Ekooter」は丸型フレームの電動バイク。フレームに前後ホイールを収納可能にすることで、折り畳み時のサイズをより小さくしています。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
風船バイク「poimo」にニューバージョン! ポーズをとるだけでカスタムメイド可能に
空気を入れて膨らませる「poimo」のカスタムメイドバージョンが発表された。風船構造で、不要なときには空気を抜いてコンパクトに収納しておける電動バイク。
電動キックスケーターが進化し始めた! ― 前後サスペンション付きの「SPLACH」
「SPLACH」は前後サスペンション付きの電動キックスケーター。ラストマイル向けビークルの乗り心地に不満を持つ人たちに、より快適な乗り心地を提供します。
ラストマイル用のキックスクーターが進化を始めたー時速61キロで走れるD-Fly「Dragonfly Hyperscooter」
「Dragonfly Hyperscooter」は、61km/hで走れる大人向けのラグジュアリーな電動キックスクーター。ラストマイル向けの乗り物が成熟期に入りつつあることを示すパーソナルモビリティです。
ヤマハ「TRITOWN」に乗って、公園ガイドツアーを楽しむ
LMW機構を備えたフロント2輪の電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験が新潟県長岡市の「国営越後丘陵公園」で実施される。
ボウリングボール?いえこれ、乗り物なんです―「Jyroball」はほかとは違うデザインと価格の安さが魅力
「Jyroball」は小型のパーソナルモビリティ。アイルランドに本拠をおくMoby Productsが開発した乗り物で、ボウリングボールのようなデザインと価格の安さが魅力。
BMWブランドの電動キックスケーター「BMW E-Scooter」、欧州で今秋販売開始
BMWブランドの折り畳み電動キックスケーター「BMW E-Scooter」が、2019年秋に欧州で販売開始される。電動モビリティ界におけるニュートレンドの波に乗るのが目的。
矢切の渡し?-パドルで漕いで進むスケートボード「SlingBoard 2.0 +SlingStick 2.0」
「SlingBoard 2.0 +SlingStick 2.0」は、パドルで漕いで進むスケートボード。陸上でもスタンドアップパドルボードを楽しみたい、あるいは水のないところでもパドルを使って移動したいと考える人向けに開発されました。
オフロードも走れるセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」
Kiwanoはセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」を米国などで発売した。「Kiwano K01」の後継モデルで、米国などでは通勤で利用できるほか、オフロード走行を含むスポーツとして楽しめる。
“圧縮率の高い”折り畳みが可能な自転車「SU18」
su18faltrad「SU18」は、画期的な折り畳み機構を持つ自転車。ラストマイルの移動向けに開発されているもので、“圧縮率の高い”折り畳みが可能。
ヤマハの立ち乗りモビリティ「TRITOWN」、4月22日実証実験スタート ー LMW機構を搭載!
LMW機構を搭載したフロント2輪の電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験が、「つま恋リゾート 彩の郷」で実施される。
足で漕ぐセグウェイ「Halfbike」に最新型「Halfbike 3」登場 ― ついに実用に耐える乗り物に
“足で漕ぐセグウェイ”「Halfbike」の最新型「Halfbike 3」発表。4段変速機の搭載、ドラムブレーキの装備などにより、高い実用性を獲得している。
ヤマハの水素自動車「YG-M FC」、公道実証を4月18日にスタート
ヤマハは燃料電池を搭載した「YG-M FC」による公道実証を開始する。同車両が走行するのは、石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コース。