セグウェイが電動バイク「Ninebot eScooter」を発表―イベントでは倒れないバイクのコンセプトモデルも公開
セグウェイが電動バイク「Ninebot eScooter」を発表しました。発表イベントでは、“倒れないバイク”のコンセプトモデル「Ninebot eScooter T」も公開しています。
小さなクルマで「お・も・て・な・し」―リモートコントロールできる「バトラーカー」、東京モーターショーで試乗デモを実施
リモートコントロールできる小型電気自動車「バトラーカー」が東京モーターショーに出展される。同車両は試乗できるほか、VRゴーグルを装着した仮想試乗体験も可能となる。
三菱新型「パジェロスポーツ」世界初披露―オフロード性能と快適性を併せ持つミッドサイズSUV
三菱の新型「パジェロスポーツ」がタイで世界初披露された。「パジェロ」で培ったオフロード性能と信頼性・耐久性に、乗用車並みの快適性・機能性を融合させたミッドサイズSUV。
ポルシェ「カイエン」にPHEVモデル「Eハイブリッド」
ポルシェ「カイエン」にPHEVモデル「Eハイブリッド」が追加された。また、「カイエン」シリーズ全体の安全装備、快適装備が充実したものとされる。
どこにでも行けるキャンピングトレーラーPatriot「X1-H」―最もタフな男のギア
Patriot Campers「X1-H」は、最もタフなキャンピングトレーラーのひとつ。オフロード車が走れる場所であればどこにでも持ち運び、ホテルなどが存在しない場所での宿泊を可能にする。
自転車で走りながら、音楽を聴こう ― 骨伝導スピーカー付きのヘルメット、COROS「OMNI」
COROS「OMNI」は骨伝導スピーカー付きのヘルメット。ストラップに骨伝導スピーカー/マイクが搭載されており、耳はオープンな状態になるので、周囲の音を遮断することなく、音楽を聴ける。
電動アシスト自転車「neox」のために新開発された変速機「F8.11」とは?
電動アシスト自転車「neox」には、新開発の変速機「F8.11」が搭載された。モーターありきの新発想で再発明された、電動アシスト専用のドライブトレイン。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
ボルボ、上質な装備を充実させた「V70 Classic / XC70 Classic」販売開始
ボルボ「V70」「XC70」に新たなラインアップ「V70 Classic」「XC70 Classic」が設定された。スコットランド産最高級レザーを使用したシートなどが採用されている。
クルマをスマートフォンで運転可能に ― ジャガーランドローバーがリモコン技術のプロトタイプを公開
英国ジャガーランドローバーは、クルマをリモートコントロール可能にする技術のプロトタイプを公開した。この技術が完成すれば、ドライバーはスマートフォンを使い、外からクルマをリモコン操作できるようになる。
ドローンが後ろをついてくる! ― スマートフォンをドローンにする「PhoneDrone(フォーンドローン)」
「PhoneDrone」は、スマートフォンのセンサーや GPS を活用するドローン。これにより、大幅なコストダウンに成功した。利用者の後を「PhoneDrone」が自動的に追従する「Follow Me」モードも備えている。
オスプレイみたいなドローン(無人小型ヘリ)「Vertex」 ― 飛行機モードでは長時間の高速飛行が可能
「Vertex」 は、オスプレイのようなドローン(無人小型ヘリ)。オスプレイ同様、ヘリコプターと飛行機の両方の特性を併せ持っている。
空飛ぶ昆虫をリモートコントロール可能に
昆虫の“操縦”に関する新たな技術が発表された。昆虫の飛翔筋を刺激することで、昆虫の飛行する向きを自由に操れるというものだ。
三菱、プラグインハイブリッド EV「アウトランダー PHEV」をマイナーチェンジ
三菱自動車アウトランダー PHEVは、同社のEV技術、4WD技術、SUVのノウハウを結集したプラグインハイブリッドEV。今回のマイナーチェンジで、新デザインのフォグランプメッキベゼルやスキッドプレートを追加した。