ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
ローラースケート?スケボー?いえこれ、セグウェイです ― 「Drift W1」は10月出荷予定
今年の6月に発表されちょっとだけ話題となったセグウェイの「Drift W1」。この電動ローラースケートが、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しました。いま出資すれば、うまくいけば10月に入手できます。
スケボーを右足用と左足用に分けてみた ― ローラースケート感覚で楽しめる電動スケートボード「Hovershoes X1」
「Hovershoes X1」は電動スケートボード。スケボーだが、左右独立しているため、ローラースケート感覚で楽しめる。オートバランス機能付きで、わずかの練習で乗れるのも魅力。
無限軌道付きの電動ローラーブレード「off-road rollerblades」 ― 山道、どんとこい!
「off-road rollerblades」は、ラバー製の無限軌道が装着された電動ローラーブレード。オフロードを自在に走行できる。坂道にも強い。
腰に巻けるキックスケーター「w」―満員電車にも持ち込みやすいベルトタイプ
「w」は、公共の交通機関の駅からオフィスや自宅までの「ラストマイル」移動に特化したキックスケーター。腰に巻ける特殊形状が特徴。
合体ロボみたいな自転車「A-bike」に電動アシスト版の「A-Bike Electric」登場!―折り畳んで電車やバスに持ち込める
「A-Bike Electric」は、あの「A-bike」を電動アシスト化した自転車。折り畳んで専用バッグに入れれば、電車やバスに持ち込み可能だ。
その自転車は走らない! ― クラウドファンディングサイトで見つけた3件のちょっと困ったプロジェクト
Indiegogo や kickstarter といったクラウドファンディングサイトには、“お金はないが、知恵がある”人たちのアイディアが溢れている。だがなかには首をかしげてしまうものも存在している。
歩く速さを倍にする「Rollkers」、「CES 2015」で公開
「Rollkers」は、靴底に取り付ける、ローラースケートのような乗り物。歩く速度を約2倍に、最大では時速約11キロにまで高める個人用プロダクトだ。
スケートボード付きベビーカー「Roller Buggy」 ― 時速15キロで走行可能【商品化されなかったプロトタイプ】
「Roller Buggy」は、ベビーカーでの移動を高速にするスケートボード付きの製品。赤ちゃんがいても、アクティブにスポーツをしたいという人のために開発されたものです。
セグウェイみたいな電動ローラースケート「RocketSkates」
「RocketSkates」は靴に取り付けるタイプのローラースケート。身体を前に傾けると加速し、後ろに傾ければ減速して停止する、セグウェイに似た操作方法を持つ乗り物だ。