「ジャパンキャンピングカーショー2020」1月31日開幕―「ゆるキャン△」福原遥さんによるトークショーも
「ジャパンキャンピングカーショー2020」が今年も幕張メッセで開催される。イベントでは、ドラマ「ゆるキャン△」で主人公の志摩リンを演じている福原遥さんによるトークショーも。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
ホンダの5人乗り水素カー「CLARITY FUEL CELL」マイチェン
ホンダの5人乗り燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」がマイナーモデルチェンジを受けた。
オールカーボンファイバーボディのキャンピングカーEarthRoamer「LTi」は、すべてが規格外
EarthRoamernによるキャンピングカーは、高いオフロード性能とオフグリッド性能を持つのが特徴。同社最新製品である「LTi」は、オールカーボンファイバーボディが採用されています。
一般家庭に約1日分の電力を供給できるバイク…aidea「AA-Cargo V2H」、東京モーターショーでワールドプレミア
aideaが電動バイク「AA-Cargo V2H」を東京モーターショーで世界初披露した。V2H機能を持っており、バッテリーをフル充電すれば一般家庭の約一日分の電力を供給できる。
太陽光発電だけで走れる電気自動車-Lightyearの「Lightyear One」
「Lightyear One」は太陽光発電だけで走れる電気自動車。5平方メートルにおよぶソーラーパネルの装備と、高効率なパワーユニットが特徴です。
太陽電池で発電し、ビールや食材を冷やすクーラーボックス「GoSun Chill」
「GoSun Chill」はビールや食材を冷たくキープできるクーラーボックス。太陽光を利用したソーラークッカーの開発を続ける米国GoSun Stoveが開発した。
一般家庭向けにデザインされたカーゴバイク ― 小回りの利く「Bogbi Cargo Bike」
「Bogbi Cargo Bike」は小回りの利くカーゴバイク。カーゴバイクは商用、配達用にデザインされているものも多いが、「Bogbi Cargo Bike」は一般家庭での買い物や子どもの送迎など向けに設計されている。
エリック ビューエル氏による電動バイクFuell「Flow」、予約を受け付け中
バイクブランド「ビューエル」で知られるエリック ビューエル氏。そのビューエル氏がCTOを務めるFuell(フューエル)が、電動バイク「Flow(フロー)」の予約を受け付けています。
最長で200キロ走れる電動バイク、KYMCOの「Ionex」-スマホのモバイルバッテリーみたいに、電動バイクでのバッテリーを運用
KYMCO、「Ionex」を公開。スマホの利用可能時間をモバイルバッテリーでのばすように、電動バイクの航続距離をコアバッテリーと着脱式バッテリーでのばす。
世界最小・最軽量だった“折り畳める”電動バイク「URB-E」、米国Amazon.comでニューモデルを販売中
世界最小・最軽量を謳ってデビューした電動バイク「URB-E」。2年前に話題になったこの製品がその後どうなったのか気になっている人も多いのではないだろうか?
ホンダ 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」発売 - 一充填走行距離約750km
ホンダは、新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を発売した。
6秒でバッテリー交換できる電動バイク「Gogoro」が、家庭用小型バッテリー充電器「GoCharger」を発表
電動バイクメーカーGogoroは、バッテリー充電器「GoCharger」を発表した。オフィスや自宅内に設置することで、バッテリーステーションを使用しなくても電動バイク「Gogoro」を利用可能になる。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
アウディ初のPHEV、年内にも日本登場―「A3 Sportback e-tron」
Audi(アウディ)初のプラグインハイブリッド車(PHEV)「A3 Sportback e-tron」が2015年内に日本で発売となる。