ポール不要!5秒で設営できる超お手軽カーサイドタープ「Nomad Awning」
「Nomad Awnings」はポール不要のカーサイドタープ。5秒で設営できるので、ウェットスーツへの着替えやなどでも手軽に利用できます。急に雨が降ってきたときにも便利。
自動車工場はもう要らない?―3Dプリンターで出力する電気自動車 BigRep「Loci」
ドイツBigRepが、電気自動車のデザインプロトタイプ「Loci」を公表しました。モーターやバッテリーなどの電子部品を除くパーツの多くを、3Dプリンターで出力しています。
彼・夫に乗って欲しい軽自動車ランキング 3位はハスラー、2位N-BOX、1位は?
女性を対象にした「軽自動車に乗る男性」に関するアンケート結果公開。「彼・夫に乗って欲しい軽自動車ランキング」では、3位ハスラー、2位N-BOXとなりました。
電動のオフロード車「Stealth(ステルス) Electric ATV」―自然の中を走るからこそ、CO2を排出しない乗り物を
米国DRRは、電動のオフロード車「Stealth(ステルス) Electric ATV」を発表した。普通自動車では走破困難な悪路や狭路で走行できるので、レジャー施設でのアクティビティや農場や牧場での荷物の運搬など様々な用途で利用が可能だ。
ママチャリではなく「パパチャリ」…「88CYCLE」の先行予約開始!(88台限定)
パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」の先行予約が開始された。「あさひ」と「Daytona」のコラボプロジェクトで、自動車のようにカスタムを楽しめる“パパチャリ”とも言える一台。
もう空気入れはいらない! ― 走れば空気が入る自転車用タイヤチューブ「PumpTire」、プロトタイプ完成
「PumpTire」は、自転車を走行させることで空気を入れられる自転車用タイヤチューブ。自転車通勤者をターゲットとしている。
ホンダ・トヨタの燃料電池車、まとめて見られる穴場?―東京モーターショー西ホール
本田技研工業(ホンダ)の「CLARITY FUEL CELL(クラリティフューエルセル)」とトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」。2つの燃料電池車(FCV)をまとめて見られる場所が、東京モーターショー会場にある。
こう見えて、自転車なんです―モーガンスリーホイラーを模したリカンベント・トライク「PICAR」
Ekomobilは、モーガン「スリーホイラー」のレプリカ版自転車「PICAR」を販売している。スリーホイラーは欲しいが、そのお金がないという人にぴったりのリカンベント・トライクだ。
可愛い顔でライフスタイルを変えていく 電気自動車「Bluesummer」の鳴き声はクリケット?
プジョー・シトロエンはBollore Groupによるコンバーチブルカー「Bluesummer」を年内にフランスで販売開始する。100%の電気自動車で、そのルックスとパッケージングが話題だ。
光る自転車用ハンドルグリップ「HueRay!」 ― 夜間の自転車事故を減らしたい
「HueRay!」は光る自転車用ハンドルグリップ。夜間の自転車事故を減らす目的で開発されました。
公道走行可能なミニジープ「Big Force(ビッグフォース)」販売開始
ミニカー登録で公道走行可能なミニジープ「Big Force(ビッグフォース)」が販売開始された。
涙…21世紀のワーゲンバスと言われた「ニュー・ブリー」ではなかった ― VW が第6世代のトランスポーターを発表
フォルクスワーゲンは、新型トランスポーター「T6」を発表した。フォルクスワーゲンバスの再来と呼ばれる「ニュー・ブリー」デザインのモデルは、含まれていなかった。
昨年12月から今年3月に新設されたオービス14地点を追加 ― オービス通知アプリ「実録オービス PRO」
オービス通知アプリ「実録オービス PRO」に、2015年3月までの情報を追加した最新バージョンが登場した。
これって、自転車なの? ― 時速160キロで走れる電動自転車「Raht Racer」
「Raht Racer」は、時速160キロで走行可能な電動自転車。搭乗者がペダルを漕ぐパワーをモーターで増幅し、高速走行を可能にする。
「Espresso(エスプレッソ)」という名前の自転車 ― アジアに適した自転車を一から設計したら「ママチャリ」ができました
「Espresso(エスプレッソ)」は、台湾のデザインスタジオ Gearlab が設計した自転車。その名前が示す通り、小さなボディに、都市移動に必要な機能がギュッと詰まっている。