お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変える「Mellow」
スケートボーダーは、デッキにこだわりを持っている。だが電動スケートボードはデッキが選べない。「Mellow」はこれを解決する製品。お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変えられる。
ガーミンのスマートウォッチ「vivoactiveJ(ヴィヴォアクティブジェイ)」、ついに日本でも発売
GARMIN(ガーミン)のスマートウォッチ「vivoactiveJ(ヴィヴォアクティブジェイ)」が日本でも販売開始される。また、「vivofit2(ヴィヴォフィットツー)」が「vivofit」シリーズに追加される。
ペダルに GPS を内蔵したら、“盗まれない自転車”ができたよ! ― 「Connected Cycle」が Indiegogo に登場
「Connected Cycle」は、GPS を内蔵した自転車ペダル。現在位置を測定して専用クラウドサイトに送信する機能を持っており、盗難自転車のトラッキングを可能にする。
一輪なのに倒れない! ― セグウェイみたいな電動バイク「ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」、国内販売決定
セグウェイみたいな電動バイク「ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」の国内販売が決定された。重心移動の他、ハンドル操作でも操縦可能だ。
新しい駅長がやけに強そう -- 伊予鉄道「見奈良駅」
ネコにイヌ、ウサギ。最近の鉄道は変わった「駅長」が多いが、愛媛県の私鉄、伊予鉄道見奈良駅の新「駅長」は、やけに強そうなところが目を引く。何と言うか、鉄(くろがね)の城を思わせる姿なのだ。
これが日本の「ボンドカー」--貴重なトヨタ 2000GT オープンカー、今なお現役
多くのファンに愛されたトヨタ自動車のスポーツカー「2000GT」。実は愛知県のトヨタ博物館では今なお走行可能なオープンカータイプを所蔵している。
6秒でバッテリー交換できる電動バイク「Gogoro」、今夏試験導入開始
バッテリーを“充電”するのではなく、“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」。その Gogoro が今年の夏、台湾で試験運用を開始する。
廃車まで交換いらず?「12年」保証がついた LED ストップランプ--フィリップスから
Philips(フィリップス)「LED ヴィジョン」ブランドから、LED ストップランプなど6製品が4月上旬に発売される。「12年間使い続けられる」という保証が付いている。
メルセデス・ベンツ「E クラス」「CLS クラス」に4気筒クリーンディーゼルモデル--燃費 18.6km/L など
Merchedes-Benz(メルセデス・ベンツ)の中核車種「E クラス」と流麗なスタイリングが特徴の「CLS クラス」に4気筒クリーンディーゼル搭載モデルが追加された。予約注文受け付けが始まっている。
楽器のデザイナーがバイクや自転車を設計したらこうなった! ― ヤマハによる「プロジェクト アーメイ」
ヤマハの「プロジェクト アーメイ」は、楽器デザイナーとバイクデザイナーが、互いのフィールドを交換してデザインを提案するプロジェクト。既存のデザインの枠に囚われない、自由な発想が楽しめる。
通勤をもっと楽しく!―電動スケートボード「Monolith」
「Monolith」はモーターをホイール内部に、バッテリーをデッキ本体に搭載した電動スケートボード。バッテリーが簡単に交換可能できるので、走行中にバッテリー切れを心配する必要がない。
シトロエンが思い描く未来のクルマ「Divine DS」を披露
Citroen(シトロエン)が思い描く未来のクルマ「Divine DS」がジュネーブ国際モーターショーに姿を現した。「DS」ブランドの特徴を凝縮したデザインを採用している。
太陽電池で走る自転車「Solar-E-Cycle」はアフリカを救えるか?
「Solar-E-Cycle」は、1人または2人乗りの電動自転車。太陽電池による電力でバッテリーを充電して走行する。快適装備などは搭載されていないが、10キロ程度の通勤であれば十分な性能を発揮する。
メルセデス・ベンツ「E クラス」「CLS クラス」、330馬力の高出力モデルを追加
Mercedez-Benz(メルセデス・ベンツ)の「E クラス」(セダン/ステーションワゴン)と「CLS クラス」(クーペ/シューティングブレーク)に、高出力エンジンを搭載した「E 400 AVANTGARDE」「CLS 400」が加わった。
「トヨタのアメ車」アバロンが一部改良--旗艦セダンとして秋から海外で販売
トヨタの海外向け旗艦セダン「Avalon(アバロン)」がマイナーチェンジされた。シカゴオートショーで披露した姿はフロントグリルなどの変更が見られる。2015年秋から北米などで販売開始予定だ。