レトロな電動バイク「Microletta」 ― 前から乗り降りできるクルマ「Microlino」の妹分
前から乗り降りできるクルマ「Microlino」の妹分となる電動バイク「Microletta」が発表されました。ヤマハ「トリシティ」のような3輪バイクです。
レールスター、めっちゃ乗りたい!―終電後の線路を歩くツアー「正丸トンネルを歩こう!」3月28日開催
西武秩父線開通50周年を記念した特別限定企画「正丸トンネルを歩こう!」開催。正丸駅から芦ヶ久保駅までの6.1kmを歩く、深夜のウォーキングツアー。途中、レールスター(作業用車両)の乗車も体験できる。
リカンベントバイク屋が考えたミニベロ - 膝が痛くならず、足つき性の高いE-Bike「Roselandia」
「Roselandia」はリカンベントバイクメーカーが考えたミニベロ。一般的な自転車よりも後方にサドルを取り付けることで、サドルを低く維持しつつ、膝の痛みを防げる。
ウルトラキャパシタを装備した電動バイク「NAWA Racer」―1回の充電で300キロ走れる
「NAWA Racer」は1960年代のカフェレーサーデザインを持つ電動バイク。蓄電システムにウルトラキャパシタ+リチウムイオンバッテリーの組み合わせを採用し、回生エネルギーを高効率で利用可能としています。
自転車に衝突試験だと?―自動車の代わりに使える屋根付き電動アシスト「DryCycle」
「DryCycle」は自動車の代わりになる乗り物として開発された電動アシスト自転車。4輪で安定しており、屋根付きで雨天でも利用できます。衝突試験をクリアした高い安全性も備えています。
最高速度を時速48キロにした理由って?-電動スケートボード「SPEEDBOARD」
「SPEEDBOARD」は時速48キロで走行できる電動スケートボード。David Jacksonさん(米国ロサンゼルス在住)の、17歳当時の夢を実現した乗り物です。
ヤマハ「トリシティ 300」発表―欧州では普通自動車免許で乗れる!クルマ代わりに使える?
ヤマハ「TRICITY 300(トリシティ 300)」を東京モーターショーに参考出品しました。都市を走る足として開発されたミドルクラスコミューターで、LMW機構を装備しています。
軽自動車でこそ、電気自動車の特性が活きる-日産が「ニッサン IMk」を世界初公開
日産はコンセプトカー「ニッサン IMk」を公開した。「軽規格」サイズのクルマに乗りたいドライバーに、電気自動車(EV)という新しい選択肢を提供する。
電動バイクはツーリングに向かないが、街乗りにはぴったり ― そのメリットを活かしたFonzarelliの「NKD」
電動バイクは航続距離の短さや充電スポットの不足により、ツーリングには向かない。だが都市部では、その出足の鋭さを生かせる。Fonzarelliは、そのメリットを生かした街乗り用「NKD」を開発した。
BMW 新型1シリーズ発売 ― FF特有のアンダーステアを抑えるARB搭載
BMW 新型1シリーズが販売開始。BMWの最もコンパクトなモデルの第3世代で、日本のBMWとして初となるタイヤ・スリップ・コントロール(ARB)が搭載されている。
論よりスマホ ― 映像をスマートフォンで確認できるJVCのドライブレコーダー「Everio GC-DR20」
ドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新ラインナップ「GC-DR20」がJVCブランドから販売開始される。「論よりスマホ」をコンセプトにしており、映像をスマートフォンで再生できる。
ペダルを漕いで時速80キロで走る電動モペッド「eRockit」
「eRockit」は電動アシスト自転車のような電動モペッド。モーターがペダルを漕ぐ力を最大で50倍に増幅して走行をアシスト。搭乗者に、自分の足が強くなったような快感を与えてくれる。
ダイナモが、賢くなって帰ってきた ― PedalCellの「CadenceX」
「CadenceX」は、以前のダイナモよりも賢い“スマートダイナモ”。自転車用ライトだけでなく電動変速機やスマートフォンに給電できる。
穴あきサドルで、尻が痛くない―INFINITY BIKE SEATの新作「E2」
「E2」はサイクリストの尻を保護するサドル。穴あきサドルに特化した自転車用アクセサリーメーカーINFINITY BIKE SEATの新作です。
これが新しいイタリアンバイク! - トリシティみたいな3輪の電動バイク「TRIS」
「TRIS」はトリシティみたいな3輪電動バイク。前2輪による高い安定性と、傾けて曲がれる「前輪チルトシステム」による走りの楽しさを併せ持っている。