電動アシスト付きのミニベロ ルイガノ「ASCENT e-sports」 ― 坂道や信号の多い街乗りにぴったりなEスポーツバイク
電動アシストミニベロ ルイガノ「ASCENT e-sports」が販売開始される。坂道や信号の多い日本の街乗りぴったりなEスポーツバイク。
自転車用ウインカー+ポジションランプの「WingLights360」が、日本からも購入しやすく ― Kibidangoで日本上陸プロジェクトスタート
「WingLights360」は、自転車用ウインカーとポジションランプの機能を持つアクセサリー。その「WingLights360」がクラウドファンディングサイトKibidangoに登場し、日本からでも購入しやすくなった。
バックミラーは、手にはめろ!-自転車用ウインカー&バックミラー「Mirror Indicate」
「Mirror Indicate」は自転車用バックミラー&ウインカー。バックミラーを取り付ける場所として、「手」を選択したことで、走行時の振動による見えにくさを低減する。
ホンダ「CBR250RR」、カラーリング変更 ― レーシングイメージが高められた「グランプリレッド(ストライプ)」追加
ホンダ「CBR250RR」のカラーリングが変更された。現行色「マットガンパウダーブラックメタリック」「パールグレアホワイト」が一部変更を受け、新色「グランプリレッド」「グランプリレッド(ストライプ)」が追加された。
ヤマハがトリシティタイプの300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開
ヤマハはEICMA 2018で、300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開する。トリシティやナイケン同様、車体を傾けて曲がれる機構「LMW」を搭載した3輪モデル。
通勤用自転車の入門にどう?-パナソニック「TIMO(ティモ)」シリーズ2019年モデル
パナソニックの電動アシスト自転車2019年モデル全12車種が発表されました。この中では、「TIMO(ティモ)」シリーズが入門用の通勤用自転車にぴったりかも。
SUBARU「インプレッサ」改良モデルを発表-「オートビークルホールド機能」を追加
SUBARU「インプレッサ」改良モデル発売。ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド機能」が追加された。
自転車用ウィンカー「WingLights」に、ポジションランプの役割をプラスした「WingLights360」
自転車用ウィンカー(方向指示器)「WingLights」シリーズに、ポジションランプの役割をプラスした「WingLights360」登場。右左折時の安全性に加え、夜間走行時の視認性を高めてくれる。
バックパックが、浮いてる? ― 「HoverGlide」は、まるで背中に取り付けるマルシン出前機
Lightning Packsが、高い振動吸収性を持つバックパック「HoverGlide」を開発した。背負って走っても身体の動きに影響を受けず、まるで浮いているように見える。
服の色を自転車の色とコーディネート ― パンクしないタイヤを採用した通勤者向けの「Urbanized」
「Urbanized」は、都市生活者向けにデザインされた通勤用自転車。「デザイナーズバイク」をコンセプトに、乗る人のファッションアイテムとなりうるデザインを目指している。また仕事で忙しいビジネスパーソン向けにパンクしないタイヤを採用するなど、ほぼメンテナンスフリーの仕様とした。
折り畳み電動アシスト自転車「FireFly(ホタル)」
「FireFly(ホタル)」は20インチサイズの折り畳み電動アシスト自転車。折り畳んでオフィス内に自転車を収納できるうえに、モーターによるアシストで長距離の走行を(少し)楽にしてくれる。
シンプルで軽く、低価格な電動アシスト自転車「AM1」
「AM1」はシンプルで軽く、低価格な電動アシスト自転車。車体重量はバッテリー込で約13.5キロと、アシスト機能のないクロスバイク並みに軽い。価格はこのクラスの電動アシストとしては過去に例のない低価格を実現している。
世界中の自転車泥棒を廃業させたい ― VanMoofが電動アシスト「VanMoof ES2」「VanMoof EX2」を発表
オランダ発の自転車ブランドVanMoofが、最新の盗難防止技術を装備した電動アシスト「VanMoof ES2」「VanMoof EX2」を発表した。「世界中の自転車泥棒を廃業に追い込む」ことを目指す。
オランダの自転車ブランドVanMoof、最新モデル「VanMoof Smart」を世界同時発売
オランダの自転車ブランドVanMoofが最新モデル「VanMoof Smart」を世界同時発売する。フレームに組み込まれたライトやスマート機能などが特徴の“スマート自転車”。
自転車用ライトで、クラウドソーシング―サイクリストにとって危険なスポットを収集する「Flare」
「Flare」はクラウドソーシングを活用する自転車用ライト。利用者が自転車にとって危険なスポットを入力することで、サイクリスト向けのマップを作成する。