ホンダ「VEZEL TOURING・Honda SENSING」、2019年1月31日発売-情報を公式Webサイトで先行公開
ホンダ「VEZEL TOURING・Honda SENSING(ヴェゼル ツーリング・ホンダセンシング)」販売開始。VEZELとして初採用となる1.5L VTEC TURBOエンジンが搭載されている。
SLで、コタツに入って、おでんを食らう ― 大井川鐵道で「SL おでん列車」、2019年1月12日スタート
SL車内でコタツに入りおでんを楽しむ特別企画「おでん列車」が大井川鐵道で運行される。蒸気暖房とコタツとおでんで、車内も体も温まるイベント。
ゴールドアクセントのGT-R、市販モデル発表-「Nissan GT-R50 by Italdesign」の価格は1億2,300万円から
ゴールドアクセントのGT-R「Nissan GT-R50 by Italdesign」の市販モデルが公開され、50台限定での受注が開始された。GT-Rが2019年、イタルデザインが2018年に生誕50周年を迎えることを記念し、最新の「GT-R NISMO」をベースに共同開発されたもの。
バックミラーは、手にはめろ!-自転車用ウインカー&バックミラー「Mirror Indicate」
「Mirror Indicate」は自転車用バックミラー&ウインカー。バックミラーを取り付ける場所として、「手」を選択したことで、走行時の振動による見えにくさを低減する。
あなたの自転車、金箔貼りにしてみませんか?-箔押し×現代ペイントを融合させた「金箔美ペイント」サービス開始
自転車デザインに日本独自の文化や伝統工芸を組み込むという取り組みは、実は以前から根強い人気があります。今回紹介する「金箔美ペイント」もその一つ。伝統工芸の「箔押し」と現代ペイントを融合させたサービスです。
BEN&JERRY'Sのアイスクリーム食べ放題! 秩父鉄道「EL BEN&JERRY'S アイスエクスプレス」
アイスクリームブランド「BEN&JERRY'S」と秩父鉄道によるコラボレーションイベント「EL BEN&JERRY'S アイスエクスプレス」開催。暖かい車内で、冷たいアイスクリームが食べ放題!
カスタムバイクビルダー「MUTT MOTORCYCLES」、日本上陸 ― 気軽に乗れ、維持が簡単で、旧車のようなスタイルとサウンドを持つバイク
英国バーミンガムに拠点を置くカスタムバイクビルダー「MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクル)」が、2019年から日本でビジネスをスタートさせる。
ライトアップされたレインボーブリッジを、海から楽しむ ― 水陸両用バス「TOKYO NO KABA」トワイライトクルーズ
水陸両用バス「TOKYO NO KABA」がトワイライトクルーズを期間限定で運航する。「レインボーブリッジ スペシャルライトアップ」に合わせて実施される特別運航バス。
モーター位置を選べる電動アシスト自転車Coast Cycles「Buzzraw X」 ― ハブにしますか?それともセンター??
シンガポールの自転車ブランドCoast Cyclesが「Buzzraw X」を発表しました。デュアルサスペンションを装備し、モーターの取り付け位置を選択できる電動アシスト自転車です。
バスで東京の名所を巡りながら、和食コースをいただく ― 「東京レストランバス」に新コース、12月1日運行開始
「東京レストランバス」で和食コースの提供開始。日比谷公園やレインボーブリッジ、歌舞伎座といった東京の名所をバスで巡りながら、ランチ・ディナーを楽しめる。
90分以内なら、無料で何度でも - シェアサイクル「PiPPA(ピッパ)」の期間限定キャンペーン
シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」の90分間無料キャンペーンスタート。都内の「PiPPA」専用駐輪ポートで乗車・返却した場合に適応され、90分以内なら何度でも無料で利用可能だ。
アツアツのフライドポテトに、冷たいアイスをのせて - GIAPOの「HOT CHIPS ICE CREAM」
「HOT CHIPS ICE CREAM」は、ワッフルコーンの中に揚げたてのフライドポテトを入れ、アイスクリームを載せたアイスデザート。アフォガートのように、アツアツ(フライドポテト)と、ヒンヤリ(アイスクリーム)を同時に食べてその温度差を楽しむGiapoの商品です。
自転車用の画期的なサスペンション「Message」-従来型サスの問題点を解消
米国Trust Performanceの「Message」は、自転車用の画期的なリンケージサスペンション。従来のMTB用サスペンションフォークの問題点を解決する。
新世代のスクランブラー登場! - トライアンフの新型「Scrambler 1200 XC/XE」
トライアンフの新型「Scrambler 1200」が発表された。新世代のスクランブラーを目指したもので、オン/オフ両方に対応するデュアルパーパスモデル「XC」と、過酷なオフロードも走破する「XE」の2車種。
カブを電動バイク化できる! - コンバージョンキット、Shanghai Customsで予約受付開始
カブを電動バイクに改造するコンバージョンキット販売開始。2018年の春に「eCub2」を発売して話題になったShanghai Customsが開発したもの。1,000Wのリアハブモーターでパワフルに走れます。