アニメ・戦闘機・モビリティの未来 ― 電動バイク「EV.500」が「EV-1K/56」となって予約販売開始
「EV-1K/56」の予約販売が開始されました。「戦闘機」「モビリティの未来」そして「日本のアニメ」をキーワードに開発された「EV.500」を製品化した電動バイクです。
バックパックに入る!重さ6.5kgの電動キックボード「BooZter」
“いつも持ち歩けるガジェット”がコンセプトの折り畳み電動キックボード「BooZter」発表。折り畳むと25.4x47cmと厚みを除けばMacBookとあまり変わらないサイズで、バックパックに入れて持ち歩ける。
電動バイク「glafitバイク」フルモデルチェンジ! ― 原付免許や普通自動車免許で公道を走れるハイブリッドビークル
glafitは電動バイク「glafitバイク GFR-01」をフルモデルチェンジした。見た目は自転車だが中身は電動バイクという“ハイブリッドビークル”で、原付免許や普通自動車免許などで公道を走行できる。
コロコロ転がせる電動バイク!丸型フレームの「Ekooter」
「Ekooter」は丸型フレームの電動バイク。フレームに前後ホイールを収納可能にすることで、折り畳み時のサイズをより小さくしています。
空飛ぶクルマPal-V「Liberty」が欧州で公道走行可能に
Pal-Vによる空飛ぶクルマ「Liberty」が、欧州で公道走行可能となった。都市間移動向けた新モビリティが、市販に向けてまた一歩前進した。
公道を走れる電動キックボード「E-KON」追加予約を受付中 - 軽量モデルから坂道を上れるハイパワーモデルまで
公道を走行できる電動キックボード「E-KON(イーコン)」シリーズの追加予約受付中。軽量コンパクトな「E-KON standard」から、ハイパワーな「E-KON grande Plus」までの4モデル。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
ホンダ・レーシングが新型「GROMレースベース車」を発売
ホンダ・レーシングはミニバイクのサーキット入門機種「GROMレースベース車」の新型を全国のHRCサービスショップに供給する。タイで発表された新型「GROM」がベース。
荷台?それともサドル?新設計カーゴバイク「Ondawagon」
「Ondawagon」は幅広い用途に使えるカーゴバイク。リア上部がレール状になっており、ここに専用アクセサリーをはめることで、利用目的にあった自転車にトランスフォームできます。サドルを取り付ければタンデムも!
トラベル量84ミリのサスペンション装備!オフロードを走れる電動一輪車InMotion「V11」
「V11」はプロライダー向けにビルドされた電動一輪車。トラベル量84ミリのサスペンションと18インチの大径タイヤでオフロード走行に対応しています。
航続距離160キロ!デュアルバッテリーの電動モペッドJuiced Bikes「HyperScrambler 2」
Juiced Bikesの新型「HyperScrambler 2」が発表されました。通常のバッテリーに加え、オプションでもう1個バッテリーを搭載できるデュアルバッテリーシステムを採用した電動モペッドです。
自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
普通免許で公道を走れる電動クラシックカー ブレイズ「EV CLASSIC」
ブレイズが「EV CLASSIC(クラシック)」の先行予約受付を開始した。普通免許で公道を走れる電動クラシックカーで、1930~1960年代のクルマにインスパイアされた外観が特徴。
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
ホンダが新型「CBR600RR」を8月21日に発表 ― 情報を公式Webサイトで先行公開
ホンダは新型「CBR600RR」の情報を同社公式Webサイトで先行公開した。新型はサーキットでの動力性能と公道での扱いやすさを両立させ、“操る喜び”を追求している。