雨が降っても濡れずに走れる自転車、シェル付きのリカンベント・トライク「GinzVelo」
GinzVeloは、サイクリストをすっぽり覆うシェル付きの自転車。雨が降っていても濡れずに走行できます。
日本の電動バイク、「マン島 TT レース」でまた優勝-- 電池は日立マクセルが開発
日本の電動バイクが、6月中旬の「マン島 TT レース」で優勝を飾った。2014年に続く快挙。搭載するリチウム電池を開発した日立マクセルが、あらためて祝勝の言葉を発表している。
一輪なのに倒れない、セグウェイみたいな電動バイク「MOTO POGO」
「MOTO POGO」は一輪なのに倒れない電動バイク。セグウェイのように、身体を前に傾ければ前進し、後ろに倒せばブレーキがかかるようになっている。
サイクリスト専用のヘッドフォン「H6 RAPHA EDITION」 ― 耐汗性の高い素材を使用
「Bang&Olufsen(バング&オルフセン)」は「Rapha(ラファ)」と共同で、サイクリスト用のヘッドフォン「H6 RAPHA EDITION」を開発した。耐汗性の高さが特徴。
価格は2,190万円、究極の公道仕様車 ホンダ「RC213V-S」発売!― MotoGP 参戦マシンに必要最小限の変更
ホンダはロードレース世界選手権 MotoGP クラスで2連覇を達成したワークスマシン「RC213V」の基本メカニズムを踏襲し、究極の公道仕様車として開発した「RC213V-S」の商談受付を開始する。
かっこいい! ホンダカブを改造して作られた電動バイク
ホンダカブ C90 を改造して作られた電動バイクが、オーストラリアで開催されたカスタムバイクコンテスト「BIKE BUILD OFF 2015」で1位に選ばれました。
公道走行可能なミニジープ「Big Force(ビッグフォース)」販売開始
ミニカー登録で公道走行可能なミニジープ「Big Force(ビッグフォース)」が販売開始された。
セグウェイの欠点を解消! ― ハンドルの無いスケボータイプの「Oxboard」
セグウェイには、サイズが大きいことなどいくつか欠点が存在します。「Oxboard」は、これらの欠点を解消する乗り物。ハンドルバーを取り去りサイズを小さく、コストを低くしました。
自転車を電動アシスト自転車にする「add-e」―自転車の美しさを損なわないデザイン
「add-e」は、自分の愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。バッテリー、モーターともに小型のため、自転車の美しさを損なわうことがない。
お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変える「Mellow」
スケートボーダーは、デッキにこだわりを持っている。だが電動スケートボードはデッキが選べない。「Mellow」はこれを解決する製品。お気に入りのスケートボードを“電動スケートボード”に変えられる。
スケートボードを移動・通勤手段に変える「ePaddle」
「ePaddle」は、スケートボードを通勤手段に変える電動パドル。内部にはモーターとタイヤが内蔵されており、最高速度時速40キロで走行できます。
もうすぐ締切! ― 軽井沢をスタートし浅間山麓を巡る自転車イベント「第6回グランフォンド軽井沢」、今年は5月9・10日開催
自転車で軽井沢をスタートし、浅間山麓を走るイベント「第6回グランフォンド軽井沢」が、5月9・10日に開催されます。
知られざる「トヨタ 2000GT オープンカー」--「サーキットの狼ミュージアム」が所蔵
日本のボンドカーこと「トヨタ 2000GT オープンカー」。トヨタ博物館が走行可能な状態で所蔵していることは話題になった。だが実は、その血族とも言うべきもう1台の 2000GT オープンカーが存在するという。
世界最小最軽量の電動スケートボード「Bolt」
「Bolt」は世界最小最軽量の電動スケートボード。大学キャンパス内での移動や、電車の駅やバス停から最終目的地までの“ラストマイル”移動用に開発された。
カワサキ、310馬力の「Ninja H2R」を7月10日に販売開始
カワサキは、サーキット専用モデル「Ninja H2R」を販売開始する。310馬力のハイパフォーマンススポーツモデルで、メーカー希望小売価格は540万円。