システム出力1,000馬力! アストンマーティンのハイパーカー「Valhalla(ヴァルハラ)」トラックデビュー
アストンマーティンがシステム出力1,000馬力のミッドエンジンハイパーカー「Valhalla(ヴァルハラ)」を、英国シルバーストーン サーキットで公開しました。
800馬力、3億8,000万円―パガーニ「Huayra Roadster BC(ウアイラ ロードスター BC)」
パガーニ史上もっとも高価な限定版モデル「Huayra Roadster BC(ウアイラ ロードスター BC)」がペブル・ビーチ・コンコース・ドゥリーガンスで公開される。価格は日本円換算で約3億8,000万円。
自分の乗り物は、自分で持ち歩く―バックパックに入る電動スクーター「MiniFalcon」
MiniFalcon Scooterの開発した「MiniFalcon」はバックパックに入れて背負える電動スクーター。乗り物に乗るのではなく、乗り物をいつも持ち歩ける時代のパーソナルモビリティです。
公道走行も可能なサーキット・モデル BMW「M8」に、オープン・モデル「M8カブリオレ」
BMW 新型「M8カブリオレ」販売開始。サーキット走行が可能な高性能モデルであり、優雅に公道を走れるラグジュアリー・モデルでもあるBMW「M8」をベースとしたオープン・モデル。
750Wのモーターを搭載した電動モペッドJuiced Bikes「CrossCurrent S2」
Juiced Bikes「CrossCurrent S2」は750W出力のモーターを搭載した電動モペッド。BAFANG製のリアハブモーターの採用で性能を犠牲にすることなく、低価格を実現している。
太陽電池で56.3キロ走れるトヨタ「プリウスPHV」―ボンネットにもびっしり太陽電池を装着したテストカー
トヨタ「プリウスPHV」を使った公道走行実証が7月下旬から開始される。太陽電池の搭載でどの程度航続距離が向上するかなどが検証される。
公道走行も可能なサーキット・モデル BMW新型「M8」
BMW新型「M8」の受注が開始された。最高出力600PS、最大トルク750Nmを発揮するV型8気筒エンジンが搭載されている。よりアグレッシブなスポーツ走行を想定した「M8 Competition」モデルも用意された。
指紋認証を電動バイクに搭載する3つのメリットとは?―電動モペッドStark Drive「Torque MAX」
「Torque MAX」は最新技術を装備した電動バイク(モペッド)。指紋認証の活用で盗難リスクを低減する。最大トルク160Nmを発揮する1,000Wモーターを搭載。
モーターを取り外せる電動アシスト自転車Budnitz Bicycles「Model E」―「今日は、自分の足で走りたい!」ってときに
Budnitz Bicycles「Model E」はモーターとバッテリーを簡単に取り外せる電動アシスト自転車。「今日は、自分の足で走りたい!」ってときに便利です。
運転席が要らないなら、トラックはこんな形になる ― Volvoの自動運転トラック「Vera」の取り組み
昨年9月に発表されたVolvoの自動運転トラック「Vera」。Volvoはその「Vera」の実証実験を物流会社DFDSと共同で実施すると発表した。
ボウリングボール?いえこれ、乗り物なんです―「Jyroball」はほかとは違うデザインと価格の安さが魅力
「Jyroball」は小型のパーソナルモビリティ。アイルランドに本拠をおくMoby Productsが開発した乗り物で、ボウリングボールのようなデザインと価格の安さが魅力。
ポルシェ909復活を目指した「Boxster Bergspyder」プロトタイプ
ポルシェは「Boxster Bergspyder(ボクスター ベルクスパイダー)」を公開した。ヒルクライムマシンポルシェ909「Bergspyder」の復活を目指したプロトタイプ。
BMW 3シリーズにディーゼルエンジン搭載モデル「320d xDrive」 PHVやハイパフォーマンスモデルも
BMW 3シリーズのディーゼルエンジン搭載モデル「320d xDrive」が販売開始された。PHVモデル「330e M Sport」、ハイパフォーマンスモデル「M340i xDrive」のプレオーダーも受付開始されている。
過去最高にステルス ― 電動アシストに見えない電動アシスト自転車「Luna Fixed Stealth Ebike」
「Luna Fixed Stealth Ebike」は、電動アシストに見えない電動アシスト自転車。ハブモーターではなく、ミッドモーターを装備しながら美しい外観を維持しました。
公道を走れるジープタイプのミニカー「Big Force III」にセカンドロット登場、リニューアルされた「Little Force 2019」も
「Big Force III」にセカンドロット登場。約7年ぶりにリニューアルされた「Little Force 2019」の量産販売もスタートする。どちらも普通自動車免許(AT限定可)で公道を走れるミニカー。