充電不要の電動アシスト自転車「NUA ELECTRICA」
「NUA ELECTRICA」は選択する走行モードによっては、充電不要で利用できる電動アシスト自転車。イタリアZehusによる「BIKE+ all in one」をモーターによりこれを実現しました。
普通自動車免許で公道を走れる電動バイク(三輪)「Kintone Trike」、Makuakeで先行販売開始
電動バイク「Kintone Trike」の先行販売がMakuakeで開始された。普通自動車免許(AT限定可)で公道を走行できるトライク(三輪車)。
バッテリーをフロントバスケットに収納 ― ミニマル・デザインの自転車Elbi Cycles「EL」シリーズ
「EL」シリーズはミニマル・デザインの自転車。不要な機能やパーツを取り付けないのはもちろん、必要な機能やパーツであっても、1つに集約できるものはまとめて部品点数を減らしてしまえ、という発想からデザインされている。
オフロード用のセグウェイで砂丘を走る! - セグウェイも砂丘も楽しめる「砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験」
「砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験」は、鳥取砂丘での新しい体験アクティビティ。セグウェイの乗り心地も、鳥取砂丘も楽しめるツアーだ。
バッテリーを2個装備した電動モペッドFUELL「FLUID」、本日Indiegogoに登場 ― 航続距離は200キロ
FUELL「FLUID」はバッテリーを2個装備した電動モペッド。トップチューブ、ダウンチューブにバッテリーを組み込み、すっきりとしたデザインを実現している。
電動スポーツバイクLightning「Strike」…日本でも年末には発売?
レース用電動スーパーバイクで実績のあるLightning。そのLightningが公道走行向けの市販車「Strike」を発表しました。価格は多くの人が手を出しやすい1万2,998ドル(約145万円)からとなっています。
どんな自転車も5秒でEバイク化する「CLIP」―例えばシェアサイクルに“クリップオン”
「CLIP」は自転車をEバイクにするコンバージョンキット。モーターの動力を直接タイヤに伝えることで自転車を前進させるタイプの製品。
ヤマハの水素自動車「YG-M FC」、公道実証を4月18日にスタート
ヤマハは燃料電池を搭載した「YG-M FC」による公道実証を開始する。同車両が走行するのは、石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コース。
人間はこの乗り物の推進力の1つ ― 4輪の電動アシスト自転車「pedilio」
「pedilio」は4輪の電動アシスト自転車。移動時の燃料/電力消費を減らし、CO2排出を抑えることを目指した乗り物で、この目標を達成する乗り物の最適な推進力の1つとして、人間が選ばれました。
800馬力!なのにメタノールだから燃費抜群のスポーツカー 3分チャージで850キロ走れるRoland Gumpert「Nathalie」
Roland Gumpertの「Nathalie」は、メタノール燃料電池で走るスポーツカー。3分でチャージが完了し850キロ走行できます。0-100km/h加速は2秒を実現したのだとか。
ナンバーを取得して公道を走れる電動キックボード「Sunameri」
「Sunameri」はナンバープレートを取得して公道を走れる電動キックボード。ウインカーやホーン、スピードメーター、ディスク式ブレーキなどが装備されており、ミニカー登録が可能となっています。
1,900馬力の電動ハイパーカーPininfarina「Battista」―メイドインイタリア最速の公道仕様車
イタリアPininfarinaは電動ハイパーカー「Battista」を発表。最高出力1,900hp、最大トルク2,300Nmを発揮する駆動システムは、0-100km/h加速で2秒以下を実現する。
ドリルで通勤!―ハンドドリルで走る電動スケートボードを製作する「Cheap and Easy DIY Electric Skateboard」
ドリルをエンジンにして走行する電動スケートボードの作り方「Cheap and Easy DIY Electric Skateboard」がInspire To Makeによって公開されている。指示通りに製作すれば市販品よりも安く自作可能だ。
アストンマーティンがプロジェクト003の製作を発表―ヴァルキリー、ヴァルキリーAMR Proに続く、第3のハイパーカー
アストンマーティンがプロジェクト003の製作を発表した。ヴァルキリー(プロジェクト001)、ヴァルキリーAMR Pro(プロジェクト002)に続く第3のハイパーカー。
オフロード四輪「UXV450i」発売-トラックの荷台で運べる
オフロード四輪車「UXV450i」がキムコから、2019年6月に販売開始される。高い悪路走破性、簡易な操作性、そして1トントラックの荷台で運べる可搬性が魅力。